【三次創作】オレオ兄さん纏め【NARUTO】
やあばんははろEKAWARIです。
今回の奴は某掲示板の「ここだけイタチの双子の弟『オレオ』が存在する世界」スレに自分が投下した絵や漫画の詰め合わせセットになります。
オレオ兄さんは元ネタがナルトスのせいかそれともスレ主の指定設定がきっちりしてるせいかあのスレに居座っていると段々オレオ兄さんって原作にいたんじゃないかって錯覚進んでいくからマッジでレベルの高ェ幻術だったぜ……!
オレオ兄さんは忍びの才能からっきしな代わりに幸運値高くてその人望とラックによってピンチを乗り切りお菓子屋を木の葉で経営してサスケを育てるくっそ明るくて元気でガイ先生とかの同類的なそんなキャラ設定なんすけどこの世界でもうちはクーデター未遂事件が起きてイタチによるうちは一族抹殺任務起きているのでそういう意味ではわりとお労しい一面もあったりとかでそのギャップとかもやたら美味しいキャラでほんまにレベルの高ぇ集団幻術だぜ……。
あと名前がオレオっていうのがなんていうかNARUTO世界にマジでいそうな名前なのがこう……あれ? 原作にもいたんじゃね? って錯覚ポイントの一つな気がします。
……本当に楽しかったのでスレ主はオレオ兄さんのSS書いてくんねーかな。
あ、因みに伝わっていないかも知れないので補足ですがイタチの名前呼びながら泣いてる3P漫画ですがサスケによってこっそり作ったイタチさんの墓に連れてきてもらった時の話です。
オレオがイタチと最後にあったのはうちは虐殺事件が起きる前でお菓子修行の旅に行く前でした。
多分イタチさんはこっそりオレオがピンチになってたら烏とか派遣してオレオを助けているけど顔を合わせたのは12~13歳の時が最後。
うちはが滅んだ時も「きっとイタチィには理由があったんだ! オレにはわかる!!」って思ってたけどイタチさんへの復讐に燃えるサスケには何も言えず、ただイタチさんに食わせたい菓子を夜な夜な量産し、全てをイタチに任せっきりにした三代目はオレオへの罪悪感からオレオをこっそり応援兼ねて菓子を買い、三代目御用達として普通に味がいいのもあり木の葉でオレオの菓子屋はブレイクするのです。
ナルトの事は弟の友達と認識しているので「おお! ナルト君いつもサスケと仲良くしてくれてありがとう!! オレのオレオ食ってけオレオ!!」と元気に今日もニコニコサービスするのであった。
そして木の葉崩しで久しぶりに木の葉訪れた際にイタチさんは「久しぶりにオレオの甘味が味わえる。あいつのことだまた腕を上げたんだろう」とうきうきしながら目を輝かせつつオレオのお菓子に想いを馳せるもカカシ達上忍によって阻止され結局オレオと再会することも菓子を味わうことも出来なかった(※このあたりの設定は別の人が書いたネタ)
故に忍びをやめて戦う力も碌にない彼はイタチさんのその死に目に会うことも出来ず、病を患っていたことも容姿はそっくりな双子だったのに痩せ細っていたことも知らず、サスケに連れてきてもらわないと墓参りも出来なかったのです(何故ならイタチさんは表向きはS級犯罪者だから)。
それでも彼は弟の前では泣かず、気丈に笑って、お菓子屋で多くの子供達に幸せを届けるのです。
そしてボルト世代の時にはぽっちゃりと幸せ太りしたふくよかでニコニコ笑顔の可愛いおじさんになるのであった。(ボルト時代に幸せ太りするオレオは別の人が考えたネタ)
今回の奴は某掲示板の「ここだけイタチの双子の弟『オレオ』が存在する世界」スレに自分が投下した絵や漫画の詰め合わせセットになります。
オレオ兄さんは元ネタがナルトスのせいかそれともスレ主の指定設定がきっちりしてるせいかあのスレに居座っていると段々オレオ兄さんって原作にいたんじゃないかって錯覚進んでいくからマッジでレベルの高ェ幻術だったぜ……!
オレオ兄さんは忍びの才能からっきしな代わりに幸運値高くてその人望とラックによってピンチを乗り切りお菓子屋を木の葉で経営してサスケを育てるくっそ明るくて元気でガイ先生とかの同類的なそんなキャラ設定なんすけどこの世界でもうちはクーデター未遂事件が起きてイタチによるうちは一族抹殺任務起きているのでそういう意味ではわりとお労しい一面もあったりとかでそのギャップとかもやたら美味しいキャラでほんまにレベルの高ぇ集団幻術だぜ……。
あと名前がオレオっていうのがなんていうかNARUTO世界にマジでいそうな名前なのがこう……あれ? 原作にもいたんじゃね? って錯覚ポイントの一つな気がします。
……本当に楽しかったのでスレ主はオレオ兄さんのSS書いてくんねーかな。
あ、因みに伝わっていないかも知れないので補足ですがイタチの名前呼びながら泣いてる3P漫画ですがサスケによってこっそり作ったイタチさんの墓に連れてきてもらった時の話です。
オレオがイタチと最後にあったのはうちは虐殺事件が起きる前でお菓子修行の旅に行く前でした。
多分イタチさんはこっそりオレオがピンチになってたら烏とか派遣してオレオを助けているけど顔を合わせたのは12~13歳の時が最後。
うちはが滅んだ時も「きっとイタチィには理由があったんだ! オレにはわかる!!」って思ってたけどイタチさんへの復讐に燃えるサスケには何も言えず、ただイタチさんに食わせたい菓子を夜な夜な量産し、全てをイタチに任せっきりにした三代目はオレオへの罪悪感からオレオをこっそり応援兼ねて菓子を買い、三代目御用達として普通に味がいいのもあり木の葉でオレオの菓子屋はブレイクするのです。
ナルトの事は弟の友達と認識しているので「おお! ナルト君いつもサスケと仲良くしてくれてありがとう!! オレのオレオ食ってけオレオ!!」と元気に今日もニコニコサービスするのであった。
そして木の葉崩しで久しぶりに木の葉訪れた際にイタチさんは「久しぶりにオレオの甘味が味わえる。あいつのことだまた腕を上げたんだろう」とうきうきしながら目を輝かせつつオレオのお菓子に想いを馳せるもカカシ達上忍によって阻止され結局オレオと再会することも菓子を味わうことも出来なかった(※このあたりの設定は別の人が書いたネタ)
故に忍びをやめて戦う力も碌にない彼はイタチさんのその死に目に会うことも出来ず、病を患っていたことも容姿はそっくりな双子だったのに痩せ細っていたことも知らず、サスケに連れてきてもらわないと墓参りも出来なかったのです(何故ならイタチさんは表向きはS級犯罪者だから)。
それでも彼は弟の前では泣かず、気丈に笑って、お菓子屋で多くの子供達に幸せを届けるのです。
そしてボルト世代の時にはぽっちゃりと幸せ太りしたふくよかでニコニコ笑顔の可愛いおじさんになるのであった。(ボルト時代に幸せ太りするオレオは別の人が考えたネタ)
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2022-11-12 23:30
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