【退魔庁】年の瀬と喧騒、夢を語る【第三イベント】

退魔庁【illust/97762308】
第三イベント【illust/102674761】
小説誘導ページになります【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18902433】

西新宿での六連とヒツキ（＆部下であるモブ職員達）の会話。
B級映画の会話シーン・移動パート的な物と思って頂けたら幸いです。
予定している動きとしては、西新宿に通っている龍脈の近くまで行き、もしそこに置かれた鬼達が際限無く湧くようであれば撤退、別の襲撃が発生している場所まで移動し、救援活動などを再度行うといった感じになります。
（何も無ければこうさせて頂きます・場合によっては西新宿を移動する事もあると思います）

勿論六連もヒツキも『来年の話をすると～』という諺を知らない訳では無く、願掛け（言霊）で上書きしてやろうぐらいの気持ちで動いている・絶対に良い結果にして帰還するという気概の表れです。

言及致しました
マリモさん【illust/99759408】
後輩として危なっかしい部分を見守る・補助したいという気持ちであり、そして『助けてくれた存在への恩を忘れられず奮闘する』在りようが、かつての自分を見ているようである種のシンパシーを感じているようです。（そしてこれが前述の『先輩・先達として助けたい・導きたい』に繋がる）
戦乱のさ中ですがお互いに頑張りましょう！
（マリモさんの過去に関してはCSの台詞にお書きになられた様に「マリモさんご自身が話されていて、周囲の職員は知っている」ものとして書かせて頂きました。不都合などあればご一報下さい）

カズトこと、日像 ヒツキ【illust/102532630】
『イッショー』こと、篝 六連【illust/98791537】

こちらの作品はお子さんの行動を制限するものではありません。
不都合などがありましたらパラレルスルーして頂けると有難く思います。