パンと石と宇宙
「第2回 日本SF作家クラブの小さなマンガコンテスト」に応募した作品です。
作品規定は8ページ以内で、「そうして人類は永遠の眠りについた。」という文を最初か終わりに入れるのが条件でした。
8ページなので伝えたい内容の全部は表現できませんでしたが、
中学の頃に想像していた宇宙の構造の疑問を描いてみました。
あの頃と比べ宇宙物理学はかなり進んでいるので、
発表が遅くなると面白みとつじつまが合わなくなるという典型です(T_T)
(今はウラニュウムよりプロトニュウムですし)
思い立ったらすぐ描かないとダメですね。
人生はあっという間に過ぎてしまいます。
皆さんも言い忘れていることはありませんか
私は腐って発酵してるものが山のようにあります(T ^ T)
作品規定は8ページ以内で、「そうして人類は永遠の眠りについた。」という文を最初か終わりに入れるのが条件でした。
8ページなので伝えたい内容の全部は表現できませんでしたが、
中学の頃に想像していた宇宙の構造の疑問を描いてみました。
あの頃と比べ宇宙物理学はかなり進んでいるので、
発表が遅くなると面白みとつじつまが合わなくなるという典型です(T_T)
(今はウラニュウムよりプロトニュウムですし)
思い立ったらすぐ描かないとダメですね。
人生はあっという間に過ぎてしまいます。
皆さんも言い忘れていることはありませんか
私は腐って発酵してるものが山のようにあります(T ^ T)
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2022-12-15 17:20
Comments (9)
クォークという概念がない事に歴史を感じる…
我々世代が子供の頃の『輝かしい未来の象徴』であった 「西暦2000年」を越えて既に20余年。 それらを記号としてすんなり読み替えられる私みたいのはともかく 特に最近の若い人が読んだら陳腐に思うのも仕方ない時代ですね。
View RepliesThis is awesome.
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