【PFSOZ】治療派遣団体アナーライフ・最終章指針

薬師はかつて医者に向いていないと言われた。それでも現場に立ち続け結果、多くの命を溢れ落とした。
だが、それでも誰かを救うことをやめれなかった。
その結果、薬師は自分の感情を捨てながらも治療団体を設立した。
自分だけでは救えずとも、誰かの力を借りることで人を助けることが出来ると。
......そして、自身は助けになれなかった少女に、本当に寄り添ってくれる誰かを求めて。

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◇治療派遣団体アナーライフ【illust/102075465】

まずはここまで本当にありがとうございました。

最終章でもアナーライフの行動指針は変わらず「自分が出来る限りの治療・救護活動を行う」です。
それともう一つ「みんな死なないこと」、これはクラスタルそしてフィーノの心からの願いとなります。

また、ギルドメンバーにはフィーノのメッセージと一緒にニセッタの情報(具体的にはイベントの情報【illust/103610530】)が送信されています。
尚イベントの参加は強制ではありません。あくまで各自自由に動いていただければと思います。

◇フィーノに関して
重傷を負っていたフィーノですが、こちらの作品【illust/103561029】【illust/103581217】【illust/103585972】【illust/103610213】【illust/103614979】によって救助していただきました。
その結果、無事フィーノは命の危機を脱したようです。
皆さん本当にありがとうございました！！
(後日改めてお礼の作品を投稿します)

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皆さん、笑っても泣いてもこれが最後です！
王都が大変なことになっていたり、イベントもいっぱい出ていますが、悔いの残らないよう自分のやりたいことを最後までやっていきましょう！

それでは皆さん、どうか最後までよろしくお願いします！！