童磨→しのぶ、＆ぎゆしの、なお話。

どま→しの＋ぎゆしの。
先にアップしたしのぶさんのお話（ぎゆしの）【蟲の唄】を描いている時からずっとこれも描きたいなあと思っていたお話。
しのぶさんの感性を賛美＆ぎゆしのなお話ですｗ童磨→しのぶの語りしかないけど実はぎゆしのです笑
これを描きながら、童磨は見た目大人だけど本当に小さな子供のままだったんだよなあとか、諸々思ってカナエさんが可哀想と言った気持ちがわかる…となってました。
初めて原作読んだ時は童磨に対して好きも嫌いもなかったのですが、今は好きです。
ちなみに、義勇さんを描いてはいますが、童磨が感じたのは感情の感覚だけなので、しのぶさんの記憶の義勇さんまでが見えているわけではありません～。わかりづらいかもですが。