パンナコッタモン進化(退化)!
①フーゴモン(成熟期・竜人型・ウィルス種)…パンナコッタモン【illust/77679666】が、テイマーの心に共感して進化した姿。進化によって凶暴化したコンピューターウィルスは、両手についた6つのカプセルの中に収まっている。また、翼が大きくなったことで飛行速度も上がり、素早い空中戦が可能となった。
必殺技は、ウィルスのカプセルを噛んだ時の血を相手に吹きかける「パープルヘイズ・ディストーション」。この技は手加減するほど確実に相手をデリートできる、歪んだ性質を持つ。得意技は、尻尾の先を相手に突き刺して一瞬でウィルスに感染させる「データ・ポイズニング」と、竜巻を纏って相手に突撃する「フラーゴラ・テンペスト」。
(デザインはカウスガンマモンやデビドラモン辺りを参考にしております。ピアスは描くのが面倒になって、外してしまいました…)
②パニーモン(幼年期Ⅱ・レッサー型)…イタリアの某大学の法律管理用データベースから見つかった、幼いながらに知識の豊富なデジモン。神経質な所があり、体が汚れるとすぐに毛づくろいを始める。
得意技は、重たい百科事典を取り出して相手をぶん殴る「インフォデミック・クラスター」。
(デジモンアドベンチャーVテイマー01に登場する「パニモン」とは無関係です。体の大きさは、Mサイズのぽてコロと同じくらいだと思います)
□評価、ブックマークありがとうございます!
必殺技は、ウィルスのカプセルを噛んだ時の血を相手に吹きかける「パープルヘイズ・ディストーション」。この技は手加減するほど確実に相手をデリートできる、歪んだ性質を持つ。得意技は、尻尾の先を相手に突き刺して一瞬でウィルスに感染させる「データ・ポイズニング」と、竜巻を纏って相手に突撃する「フラーゴラ・テンペスト」。
(デザインはカウスガンマモンやデビドラモン辺りを参考にしております。ピアスは描くのが面倒になって、外してしまいました…)
②パニーモン(幼年期Ⅱ・レッサー型)…イタリアの某大学の法律管理用データベースから見つかった、幼いながらに知識の豊富なデジモン。神経質な所があり、体が汚れるとすぐに毛づくろいを始める。
得意技は、重たい百科事典を取り出して相手をぶん殴る「インフォデミック・クラスター」。
(デジモンアドベンチャーVテイマー01に登場する「パニモン」とは無関係です。体の大きさは、Mサイズのぽてコロと同じくらいだと思います)
□評価、ブックマークありがとうございます!
2
2
161
2024-05-19 15:12
Comments (0)
No comments