幣デアの躍動トリオ(33)
※何でも許せる方向け
謎時空のカルデアで躍動トリオ+αがわちゃわちゃしてるだけ。
※以降、おまけ
ぐだ子「クリームたっぷりのパフェ、、、沁みるぅー!!
甘いスイーツの後に飲む紅茶がまた良き。。。
美味しい、、、二人ともありがとね!!」
キャストリア「エミヤが明日の夕飯はマスターのリクエスト受け付けてくれるって言ってたので後で頼みに行ってみると良いですよ!」
ぐだ子「ママ、、、なんて優しいんだ、、、!!」
オベロン「いいからさっさと食べなよ。
アイス溶けてきてるじゃん。
虫が集ってきても知らないよ」
ぐだ子「?
もしかしてオベロン、このアイス食べたいの?
良いよー、はい、あーん!」
オベロン「いや違う、俺も虫だけどそうじゃない。
要らないよ!」
ぐだ子「早く食べないとスプーンから零れちゃうよ!
ほら!」
オベロン「(もしかして、何か捻れて伝わってる、、、?)
クソがっ、、、!(ぱくっ)」
キャストリア「あっ、何だかんだ食べるんですね」
オベロン「うるさいなぁ。。。
大体なんだいアルトリア、そのパフェは。
パフェグラスと言うより金魚鉢サイズじゃないか。
お腹壊しても知らないよ。」
キャストリア「大丈夫ですよーだ!
これくらいいつもの事でーす!!」
オベロン「うわぁ。。。」
ぐだ子「こらっ、そんな目で見ない!!
あっ、そうだ。
オベロン、ブランカちょっとモフらせてほしいなぁー」
オベロン「・・・。
ブランカ、どうだい?」
フワッとぐだ子の膝上に着地。
ぐだ子「ありがとうブランカ!
ふぁー、、、フワフワ気持ちいー!!
ブランカ抱いて寝たらグッスリ寝れそうな気がする。。。」
オベロン「そう?じゃぁ、おやすみ。
奈落のような深い夢を(指パッチン)」
ぐだ子「あっ、ちょっ、それズル、、、い。。。(スヤァ。。。)」
キャストリア「ちょっとオベロン!
椅子に座ったまま強制睡眠とか危ないじゃないですか!!」
オベロン「目腐ってる?ちゃんと支えてるだろうが。
さてと、マスターをベッドに転がして。。。
あー、、、終わった終わった」
キャストリア「夢に様子を見に行かないんですか?」
オベロン「何も俺だけが夢を領域としているわけじゃないだろう?
きっと今頃、ここ最近のマスターの様子を見て心配してたお嬢さんたちが様子を見に行ってるさ」
キャストリア「あぁ、彼女たちが付いてるなら安心ですね!」
(その頃の夢の中)
ぐだ子「(スヤァ。。。)」
アビー「うふふっ、グッスリ眠っていらっしゃるわ」
水着アビー「えぇ。ここ最近あまりよく眠れていなかったようだけど、オベロンさんがしっかり眠らせてくれたみたいね」
アビー「こちらにいらっしゃらないと言うことは、後は私たちに任せて下さるみたいね。」
水着アビー「えぇ、目が覚めるまで見守りましょう」
ぐだ子「うぅーん。。。むにゃむにゃ。。。」
アビー「!?
五月蠅かったかしら、、、もう少し声を抑えてお話ししないと。。。」
ぐだ子「むにゃ、、、うぅん、、、パフェ、、、食べかけ、、、オベ、、、ばかぁ。。。
むにゃむにゃ。。。」
水着アビー「まぁ、、、お可哀想に。。。
おやつのタイミングだったのね。。。」
アビー「無理やりおやつを終わりにするなんて、悪い子だわ」
水着アビー「えぇ、悪い子にはお仕置きしないと。。。」
Wアビー「うふふっ。。。」
(その頃の現実)
オベロン「・・・っ!?」
キャストリア「どうしましたか?」
オベロン「いや、、、何か寒気が。。。
気のせいか?」
キャストリア「何かやらかしたんじゃないんですか?」
オベロン「俺さっきマスターをグッスリ眠らせて寧ろ良いことの部類をしたと思うんだが、、、?」
キャストリア「借金とか?」
オベロン「・・・。(否定出来ない)」
Wアビーちゃんの訪問まであと数時間。。。
謎時空のカルデアで躍動トリオ+αがわちゃわちゃしてるだけ。
※以降、おまけ
ぐだ子「クリームたっぷりのパフェ、、、沁みるぅー!!
甘いスイーツの後に飲む紅茶がまた良き。。。
美味しい、、、二人ともありがとね!!」
キャストリア「エミヤが明日の夕飯はマスターのリクエスト受け付けてくれるって言ってたので後で頼みに行ってみると良いですよ!」
ぐだ子「ママ、、、なんて優しいんだ、、、!!」
オベロン「いいからさっさと食べなよ。
アイス溶けてきてるじゃん。
虫が集ってきても知らないよ」
ぐだ子「?
もしかしてオベロン、このアイス食べたいの?
良いよー、はい、あーん!」
オベロン「いや違う、俺も虫だけどそうじゃない。
要らないよ!」
ぐだ子「早く食べないとスプーンから零れちゃうよ!
ほら!」
オベロン「(もしかして、何か捻れて伝わってる、、、?)
クソがっ、、、!(ぱくっ)」
キャストリア「あっ、何だかんだ食べるんですね」
オベロン「うるさいなぁ。。。
大体なんだいアルトリア、そのパフェは。
パフェグラスと言うより金魚鉢サイズじゃないか。
お腹壊しても知らないよ。」
キャストリア「大丈夫ですよーだ!
これくらいいつもの事でーす!!」
オベロン「うわぁ。。。」
ぐだ子「こらっ、そんな目で見ない!!
あっ、そうだ。
オベロン、ブランカちょっとモフらせてほしいなぁー」
オベロン「・・・。
ブランカ、どうだい?」
フワッとぐだ子の膝上に着地。
ぐだ子「ありがとうブランカ!
ふぁー、、、フワフワ気持ちいー!!
ブランカ抱いて寝たらグッスリ寝れそうな気がする。。。」
オベロン「そう?じゃぁ、おやすみ。
奈落のような深い夢を(指パッチン)」
ぐだ子「あっ、ちょっ、それズル、、、い。。。(スヤァ。。。)」
キャストリア「ちょっとオベロン!
椅子に座ったまま強制睡眠とか危ないじゃないですか!!」
オベロン「目腐ってる?ちゃんと支えてるだろうが。
さてと、マスターをベッドに転がして。。。
あー、、、終わった終わった」
キャストリア「夢に様子を見に行かないんですか?」
オベロン「何も俺だけが夢を領域としているわけじゃないだろう?
きっと今頃、ここ最近のマスターの様子を見て心配してたお嬢さんたちが様子を見に行ってるさ」
キャストリア「あぁ、彼女たちが付いてるなら安心ですね!」
(その頃の夢の中)
ぐだ子「(スヤァ。。。)」
アビー「うふふっ、グッスリ眠っていらっしゃるわ」
水着アビー「えぇ。ここ最近あまりよく眠れていなかったようだけど、オベロンさんがしっかり眠らせてくれたみたいね」
アビー「こちらにいらっしゃらないと言うことは、後は私たちに任せて下さるみたいね。」
水着アビー「えぇ、目が覚めるまで見守りましょう」
ぐだ子「うぅーん。。。むにゃむにゃ。。。」
アビー「!?
五月蠅かったかしら、、、もう少し声を抑えてお話ししないと。。。」
ぐだ子「むにゃ、、、うぅん、、、パフェ、、、食べかけ、、、オベ、、、ばかぁ。。。
むにゃむにゃ。。。」
水着アビー「まぁ、、、お可哀想に。。。
おやつのタイミングだったのね。。。」
アビー「無理やりおやつを終わりにするなんて、悪い子だわ」
水着アビー「えぇ、悪い子にはお仕置きしないと。。。」
Wアビー「うふふっ。。。」
(その頃の現実)
オベロン「・・・っ!?」
キャストリア「どうしましたか?」
オベロン「いや、、、何か寒気が。。。
気のせいか?」
キャストリア「何かやらかしたんじゃないんですか?」
オベロン「俺さっきマスターをグッスリ眠らせて寧ろ良いことの部類をしたと思うんだが、、、?」
キャストリア「借金とか?」
オベロン「・・・。(否定出来ない)」
Wアビーちゃんの訪問まであと数時間。。。
FGOLINE
ぐだ子
Gudako
アルトリア・キャスター
Artoria Caster
オベロン(Fate)
Oberon (Fate)
躍動トリオ
Lively Trio (Ritsuka/Castoria/Oberon)
55
61
2173
2024-10-18 23:21
Comments (3)
そういや今年のサンタでアビーちゃん来たからオベロンの胃の穴が増えそうですね(笑)
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