Live2Dにおける脚部の表現のまとめ
現在制作中の脚部モデルの変遷をまとめました。
p.01_2020/03/02_最初期のモデル、開脚や膝の回転が可能、腿上げができない。
p.02_2020/07/18_少し改良したモデル、腿上げが可能に。
p.03_2022/09/19_現行のモデル、見かけ上の内外旋が可能に。
p.04_2023/09/17_セルの形状を変更、長方形から楕円形に。異なる指向性を持ったセルを三つ作製。
p.05_2023/09/22_楕円形セルの脚部を作製。
p.06_2023/09/25_骨格となる可動ポイントを作製。
p.07_2023/09/27_可動ポイントを脚部に導入。
p.08_2023/10/27_ここまでの技術を腕部に導入。
p.09_2023/11/12_セルの指向性を無段階に調整できるモデルを作製。
p.10_2024/08/10_構成の見直し、簡略化。
p.11_2024/12/19_モーションフォルダの導入による、プロポーション補正の導入。
p.12_2025/01/08_ここまでの技術を腕部に導入。
p.13_2025/01/08_バランスの調整。
p.14_2025/02/02_脊柱起立筋まわりの考察(イラストのみ)。
p.15_2025/02/09_骨盤周辺の筋肉の一部を作製、これに伴うバランスの調整。
p.01_2020/03/02_最初期のモデル、開脚や膝の回転が可能、腿上げができない。
p.02_2020/07/18_少し改良したモデル、腿上げが可能に。
p.03_2022/09/19_現行のモデル、見かけ上の内外旋が可能に。
p.04_2023/09/17_セルの形状を変更、長方形から楕円形に。異なる指向性を持ったセルを三つ作製。
p.05_2023/09/22_楕円形セルの脚部を作製。
p.06_2023/09/25_骨格となる可動ポイントを作製。
p.07_2023/09/27_可動ポイントを脚部に導入。
p.08_2023/10/27_ここまでの技術を腕部に導入。
p.09_2023/11/12_セルの指向性を無段階に調整できるモデルを作製。
p.10_2024/08/10_構成の見直し、簡略化。
p.11_2024/12/19_モーションフォルダの導入による、プロポーション補正の導入。
p.12_2025/01/08_ここまでの技術を腕部に導入。
p.13_2025/01/08_バランスの調整。
p.14_2025/02/02_脊柱起立筋まわりの考察(イラストのみ)。
p.15_2025/02/09_骨盤周辺の筋肉の一部を作製、これに伴うバランスの調整。
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2025-02-11 18:06
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