【おうがく】赤点回避のために奮励【奮励テスト】

猫田ミミ奮励テスト【illust/127559034】ログインです。いろんな方々と挨拶程度に交わしつつ交流してます。

今回のキャスト様
テイルさん
【illust/127832799】テストの姿
【illust/123903782】テイルさん
朝日奈先輩
【illust/127816171】テストの姿
【illust/123874778】朝日奈先輩

うちの子
【illust/127779871】テストの姿
【illust/123924808】猫田ミミ

テイルサイド

猫田ミミ（オIオIニIュIーIラ♀）「ああもう・・・・ここの範囲広すぎて赤点回避できるかよ・・・（猫田ミミはテスト範囲内に対してブツブツと不満を言いながら必死に猛勉強してるようだ。）」

テイル（ツIタIーIジIャ♂）「ｚｚｚｚｚ（冷たい廊下の上で小説をかたてに眠りながら勉強の合間の休憩？をしていたようだ）」

猫田ミミ「あらあらこんなところで寝てたら・・・風邪ひくでしょうがァ・・・・（寝てる同級生テイルくんを運びながら１ー１のクラスの机の上に寝かせた猫田ミミ）これでよしお互い赤点避けようぜェ（と言い残し教室を後にした）」

朝日奈先輩サイド

朝日奈先輩（ビIクIテIィIニ）「♪（自販機の前でたくさんのサイコソーダを購入してる朝日奈先輩）」

猫田ミミ「・・・・（勉強の合間に休憩しようとサイコソーダを購入しようとした）」

朝日奈先輩「おっ一年かー？どうだ、テスト勉強は？」

猫田ミミ「ぜんぜんですよぉ・・・・僕は猫田ミミというんですそちらは？」

朝日奈「俺か？はるとってよんでくれよなー！（お互い自己紹介をした後猫田ミミにサイコソーダをおすそ分けした。）」

猫田ミミ「ハルト先輩ですね。よろしくねいがいしますねー」

（ごくごくごく・・・・）

二匹「ぷはー！」

猫田ミミ「あーこの味は癒されますね。」

朝日奈先輩「だなー！お互い頑張ろうぜ！」

猫田ミミ「おうよぉ・・・ハルト先輩も赤点回避しましょうぜェ」

朝日奈先輩「ぐはァ👼だ・・・・だいじょうぶだ・・・・（その言葉を聞いてサイコソーダを噴出した。どうやら赤点という単語は弱点のようでｗｗ）」

猫田ミミ「そんな動揺することです！！？？」