一生の宝物

再々恐れ入ります。ベラベラ喋ってるからの羽目だなんて手厳しいなあ。そりゃあむしろ口のひとつも動かさずにはいられませんでしょう。そもそもが一文字ずつ確かめずにいられなかったそれを、眼前で本当ですよとにっこりされたら、もう、と思います。

gatto postizoさん＞喉まで混み上がってくるモノに気付いていたのにベラベラ喋ってるから泣く羽目になりました。小説読んで下さり有難うございます！少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。

泣けてくる気持ちも、ひと文字ずつ確かめてしまう心持ちもわかります、わかりますとも。謹んで新作をお待ち申し上げます。（小説のほうは半分ほど読ませていただいたところです。）ではでは。