帰り道

GWに、遊びに行った帰りらしい親子連れがちょうど電車の向かいに座ってて、あんまりにもその寝てる男の子(3歳ぐらい)が可愛かったので思わずスケッチさせてもらいましたごめんなさい。　■しかも鏑木親子に変えて幸せいっぱいでしたごめんなさ…　■友恵さんはきっとこの可愛い娘とパパをばっちり写真に収めてるに違いない、というわけで友恵さん視点(のつもり)。　■レトロな電車はいつも使ってる某私鉄のほとんどそのままです。ビス留めとかつまんで持ち上げる窓とか、天井でゆっくり回ってるファンとか、オリエンタルタウンはもちろん、意外にシュテルンビルトでも走ってんじゃないか似合うんじゃないかと妄想。あとはシートの座り心地が良くなればなぁ…　■男の子は結局起きないまま、お父さんに抱っこされて降りていきました。まじ可愛かったなぁ…　■寝たまま抱っこされてるのはバニーちゃん(4歳)でも可愛いかも。　■ところが大きなバニーちゃんになると可愛さからもいちゃらぶからも程遠く、｢おーい、バニーちゃん起きろ、ここベッドじゃねえぞ。そんで俺は布団じゃねえぞ｣｢や…れす…｣｢起きろって、重いんだよお前！｣｢…｣｢あーもー、どうすんだよこれ｣(でもどうしようもなくて諦める)とただの阿呆の子ふたりになりました。　■それにしてもあの親子良かったなぁ可愛かったなぁ…　■追記：うぎゃー、ちょ、まさかの憧れタグを…！ありがとうございました！自分には全く縁のないものだと思ってただけに心臓がひっくり返りそうです…！　■追記その2：ブクマコメお返事　まりもさん＞こちらこそ、嬉しいコメントいただいて幸せですありがとうございます！子供の日あたりに描いたもので父の日を想っていただいたのが不思議で、でも鏑木親子にすごく相応しいような気がしました。