【天下泰平記】柳煤竹【花散里】

「疲れた？　うちで休んでいきなよォ」「……余計な真似、しゃあすな」　■柳煤竹（やなぎ　すすたけ）・二十八歳・171cm　■一人称：俺　二人称：お前さん、にいさん、ねえさん　■家紋：丸に撫子　　　■花散里の街に食事処『御息（みやす）』をかまえる物腰柔らかな青年。家族がいる様子はなく、一人で店を切り盛りしている。料理の腕は一級。身内には激甘。おなごには優しく男にはくだけた態度で接するたれ目お兄さん　■というのは昼の姿で、夜は黒い装束に身を包み忍び刀を背負って方々を駆け回る忍び。柳の血は代々忍びを輩出する家柄であったが、十年前に叔父を亡くして以後、煤竹一人となっている。昼とは打って変わって無口で冷酷、現実主義。身内に甘い性格は残っているがあまりそれを表に出すことはしない。できる限り戦闘は避けつつ任務をこなすが、決して非力というわけではない　■三瀬雪成【illust/28792145】は指南所『清白』【illust/28824767】時代の後輩で、現在まで交流がある。空腹に耐えかねてやってくる雪成に料理を振る舞ったりしている　■佐武百花衆【illust/28803512】へ参加させていただきます……！　夜は無愛想ですがどうぞよしなに！　　　■こちらの企画【illust/27684739】に二人目を投下させていただきます！　既知関係や設定ご自由に、背景やモブなど好きにお使いください！　　　　　　■10/19追記：ｳｪｯﾍﾍﾍｰｲCVタグありがとうございます……///////　イケボつら//////