【PFNW】"輝く右腕"ジャック【ブライゼン】

「嘘だろッ、きいてねえぞこんなん！　だから新大陸の調査なんて俺には無理だったんだよおおお――ああ、ボスから借りた車が！　金があ！！」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ジャック・フォスター／男／老け顔の24歳／人称：俺、あんた／身長：人並／職業：宝石鑑定士、宝石研磨士(、マフィアの一員)■■■ブライゼンの宝石売買マフィア「ホッタレー・ファミリー」【illust/34172400】の下っ端。右腕がブライゼンにおける「"前"世界で最も硬い鉱物」の一つ、ディアマンテでできている。この腕を使った宝石の研磨が趣味で特技。純血でもないが魔法なんて覚えてない。■その右腕と審美眼の為、宝石を愛するホッタレーに取り立てられていたが、今回は新大陸で珍しい宝石、新種の鉱石、鉱山の発見と収集の役目を与えられた。■ファイアニウム式自動車も借り受け、新大陸に飛び出したはいいが、何やら不細工なでかいトカゲ(？)に襲われてさっそく諸々失ってしまった。→車が直ったアアアア！？【illust/34182372】■力は人並だし、運もない。■■■宝石とか探したり掘ったり買ったり売ったり人を頼ったりします。鑑定や取引受付マース。ぼく悪いマフィアじゃないよ！(※欺瞞)弱いので人に強くでれません。　素材おかりしました！【illust/34122837】■■■血水晶の洞窟→失われた都→原始の高原へ。鉱石巨人ってなんだよ！！