【PFNW】小瓶売りのテオ【ハイロンド】

◆テオ・オラージュヴォルト｜男｜10歳｜身長140cm

◆ある朝少年が目を覚ますと、頭に正体不明の角が生えていた！

☆補足投稿するまで立ち絵をこちらに置いておきます[http://p.tl/JIdj]

◆魔力の入ったアイテム「万魔の小瓶」を売りながら旅をする少年。
　自分の頭に角が生えてきた原因を探っている。
　雷魔法を扱う。突如生えてきた角のおかげで魔力だけはほぼ無尽蔵にあるものの、
　本人の技術が伴わないため初級程度の魔法しか扱えない。
　ただし小瓶で力を増幅させることにより威力を底上げすることが可能。

◆万魔の小瓶について
　純粋な高魔力の液体が入った色とりどりの小瓶。これ自体には何の力もないエネルギーの塊。
　武器や魔法に対して小瓶を割ったり液体をかけたりすることで対象物が大幅に強化される。一応飲むこともできる。
　小瓶の中身の正体はテオの角を液体にしたもので、
　伸びるのが早すぎる角を削って、より魔法を扱いやすくするために液状にしてアイテム化している。
　角があまりにもにょきにょき生えてくるので試しに周囲の人に小瓶を売り始めたらしい。

◆プログニス飛行旅団【illust/34120047】に入団させて頂きます。
　冒険者としてご一緒させて貰いつつみなさんの手助けをしたりわいわい楽しめればいいなと思います！

◆素材お借りしました【illust/34153146】ありがとうございます！

◆pixivファンタジア　New World【illust/33956297】

◆一章｜飛竜の廃墟→二章｜機械の遺跡