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アズールとアズールの話
ブログで長いことやっていたのが完結したのです。
独自鬱設定の独自展開なのでご注意ください。1ページ目の注意書きをお読みになり、大丈夫そうであればどうぞ。
[PS2014/8/1]English version translated by amielleon and tattedmariposa is here. → http://fe-according-to-japan.tumblr.com/post/93475800124/inigo-and-inigo I thank for work of this translation very much.
[8/22追記]閲覧・評価・ブクマ・ブクマコメ・タグありがとうございます。厳密な意味での続きではありませんが、同設定での短めのまんがをブログに載せました。「ミリエルとロランのはなし」 http://sukesou.blog.shinobi.jp/Entry/58/
独自鬱設定の独自展開なのでご注意ください。1ページ目の注意書きをお読みになり、大丈夫そうであればどうぞ。
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[8/22追記]閲覧・評価・ブクマ・ブクマコメ・タグありがとうございます。厳密な意味での続きではありませんが、同設定での短めのまんがをブログに載せました。「ミリエルとロランのはなし」 http://sukesou.blog.shinobi.jp/Entry/58/
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2013-06-28 19:53
Comments (18)
素敵なお話…！アズールの笑顔が心なしかヘンリーに似ているように思いました
View Repliesさとし 様＞＞ファウダーは本編流の祭壇で死んでいないもしくは密かにまたギムレーパワーで復活したという適当な設定です。
今気づいたけど、ファウダーが死ぬタイミングが合わないような…。本編の時間軸でも、クロム達に破れた後もこっそり生きてたとかなら話が別だけど。
九号 様＞＞ありがとうございます。鬱ではないと思っていただいたなら、それも嬉しいです！
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