この他と言えば筑摩型空母と浅間丸型空母、初期案の長門型空母、金剛型空母位?
搭載機数を無闇に増やしても射出機による連続発艦では攻撃隊全機の発進に費やす時間も大幅に増して攻撃隊の行動半径が減少してしまう難点があり、最終的には工事期間短縮と資材節約のために第5,6砲塔撤去案に落着いたみたいですね。
イラストの案だと、確かに改造の時間がかかり過ぎる気がする。 だけど主砲塔2基の方が史実よりもカッコ良い(+輸送力アップ)と思うのですけどね。
「紺碧」の世界の「日向」はV字形飛行甲板の実験艦になっていました。それを元に、虎狼級巡洋戦艦が建造されます。
丸スペシャルでの記述はカタパルトは航空戦艦についてのみですね、どう発艦に風が利用できないように見えるのかわかりませんが
空母に改装された場合はマリアナ沖海戦に間に合ったかが問題ですね~間に合わなければ雲龍と同じ扱いでしょうから~
完全に空母化しても艦載機不足で置物になる運命だったろうし、戦艦部分を大きく残せたのは塞翁が馬といったところ
あまりいい結果は残せなかったけれど、「航空戦艦」という浪漫溢れる艦種となり、増設された対空火器のお陰で微力ながらも活躍できただけ扶桑型よりは幸運だったのかな、と個人的には思いますね。
こがしゅうと先生は、損傷した日向を航空戦艦2隻分の資材で空母に改造して使った方が良かったと言ってます。実際、その方が良かったかも。
> 海老吉さま~発艦は当然「カタパルト」ですよ~下の空母は当然「伊勢」ですよ~イラストのタイトルが伊勢型空母改造計画ですから。
これ発艦が風を利用できないから難しそうですね。下の空母は信濃ですか?
>スプラッシュさま~カタログ数値では良いとこ取りですかね~
鋼鉄の咆哮シリーズでは使える艦になっている航空戦艦。
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この他と言えば筑摩型空母と浅間丸型空母、初期案の長門型空母、金剛型空母位?
搭載機数を無闇に増やしても射出機による連続発艦では攻撃隊全機の発進に費やす時間も大幅に増して攻撃隊の行動半径が減少してしまう難点があり、最終的には工事期間短縮と資材節約のために第5,6砲塔撤去案に落着いたみたいですね。
イラストの案だと、確かに改造の時間がかかり過ぎる気がする。 だけど主砲塔2基の方が史実よりもカッコ良い(+輸送力アップ)と思うのですけどね。
「紺碧」の世界の「日向」はV字形飛行甲板の実験艦になっていました。それを元に、虎狼級巡洋戦艦が建造されます。
丸スペシャルでの記述はカタパルトは航空戦艦についてのみですね、どう発艦に風が利用できないように見えるのかわかりませんが
空母に改装された場合はマリアナ沖海戦に間に合ったかが問題ですね~間に合わなければ雲龍と同じ扱いでしょうから~
完全に空母化しても艦載機不足で置物になる運命だったろうし、戦艦部分を大きく残せたのは塞翁が馬といったところ
あまりいい結果は残せなかったけれど、「航空戦艦」という浪漫溢れる艦種となり、増設された対空火器のお陰で微力ながらも活躍できただけ扶桑型よりは幸運だったのかな、と個人的には思いますね。
こがしゅうと先生は、損傷した日向を航空戦艦2隻分の資材で空母に改造して使った方が良かったと言ってます。実際、その方が良かったかも。
> 海老吉さま~発艦は当然「カタパルト」ですよ~下の空母は当然「伊勢」ですよ~イラストのタイトルが伊勢型空母改造計画ですから。
これ発艦が風を利用できないから難しそうですね。下の空母は信濃ですか?
>スプラッシュさま~カタログ数値では良いとこ取りですかね~
鋼鉄の咆哮シリーズでは使える艦になっている航空戦艦。
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