【PFT】リゼア【庭園旅団アドラムザ】

「このお花はね、『聖なるお花』なの」
「悪いひとをやっつけてくれるの。でも、そういうお花だから悪いひとに狙われてるの」
「だから、大切に守らないと、ね」

■パーソナル
名前：リゼア　年齢：10歳
性別：女　種族：氷の精霊　身長：25cm（人のサイズを取った場合は135cm）
一人称：わたし　二人称：貴方、～さん、～くんなど
口調：子供っぽい。相手であまり変わらない

■設定
氷山島で生まれた氷の精霊。
回復魔法に特化した種族で、行き倒れている人を助けたりは日常茶飯事だった。
幼い頃からそうした仲間を見てきたので、「人を助けること」「正しいことをすること」をとても大事に思っている。

ある程度成長すると胸元に宝石が生まれ、その宝石は万能の薬になると言われている。
しかしそれを剝がすのにはかなりの苦痛を伴うので、よほどの場合でないと差し出すことはない。

好奇心が旺盛で一族としては珍しく学校へ行くことを希望し、オールベルの学生となっている。

リーグが始まり生まれ育った氷山島へ久しぶりに戻ってきたところ、それまでにはなかったたくさんの黄色い花を見かけた。
種族の特性を知る者に宝石を奪われかけたが偶然にもアドラムザの影響を受け苦しみだし（リゼアには風向きの関係で影響がなかった）、またあちこちで凍らされている花や燃やされている花を見かけ
「これは悪人がやっているに違いない、あのお花は聖なるお花なんだ」
と信じ込んでしまった。
そのまま近くに居るアドラムザの団員に話を持ちかけ、勢いで庭園旅団アドラムザに加入した。

負傷の際の確認などは必要ありません。
欠損・死亡についてだけ事前にご一報ください。知っておきたいだけですはい。

※6/18追記
オールベル陣式魔術研究部に所属させていただきます。
（二章終わったらアドラムザについていくと思いますごめんなさい！）
「おはなを守って、みんなも守るために強くならないと！」と陣式魔術を覚えるため入部しました。
羽根ペンを借りて練習中。
アドラムザの種も持ち歩いていて「これは聖なるおはなだよ！」とずっと言ってますがきっと誰にも相手にされてません。

※7/20追記
アドラムザの方々について花の鬼ごっこに参加後、学校を退学しアドラムザと一緒に次の世界へ移動します。
花についてはかわらず『聖なるお花』だと信じています。

※アドラムザの花には特殊効果があります。こちら【illust/49912745】をご確認ください。

PFT二人目失礼します！
こちらもアドラムザでお世話になります、よろしくお願いします！

※何か問題などありましたらご連絡ください。