【千国大河】リンツィアメント【第三期】
■千国大河【illust/50050950】に引き続き参加させていただきます。
■国名:リンツィアメント(Rinziamento)/人名:トワレリア・アストレア・リンツィアメント(Twareria・Astraea・Rinziamento)
愛称:トワ/性別:女/年齢(国):948 年齢(王)22/身長:153/一人称:私・トワ 二人称:貴方、呼び捨て
青の歴史書/50pt (強靭:0 知能:25 器用:10 機敏:2 幸運:13)
■母:アニィエレナ・A・リンツィアメント【illust/52343519】
「母様の残した本や資料を読むのも良いけど、もっと直接お話ししたかったわ。」
母:翠玉と昴宿の客星 煌璃【illust/52322328】
「…ママって呼ぶのいい加減直したら?って言われるんだけど…いいよね?便利なのよ…色々。」
「寂しいけど母様とママ、二人一緒に居る時が一番幸せそうだから、平気よ。でも時々は顔を見せてね。」
きょうだい:ルェイイン(瑞英)・A・リンツィアメント【illust/52803019】
「今度は何処に行くの?忘れ物は無い?大丈夫?心配するわよ、だって私はルェイインのお姉ちゃんだもの!」
「博覧会に行く?行くわよね?お土産忘れないでね?」
■海に沈んだ魔法国家 リンツィアメント 詳細はこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5658228】
ある一人の魔法使いが辺境の地に流れ着いたのが始まりといわれている。
魔法使いと目的を同じくするもの、偶々立ち寄ったもの、
多種多様な人が集まりいつしか町となり国と呼ばれるまでになった。
魔王支配下にあった300年の間は国を海に沈むことで脅威から逃れた。
■2枚目以降は補足と全身図です。
■10/4 素敵なご縁を頂きました!
空と水の菜園 エメルフ リコペルシコン=エスクレンタム・ラクリィさん【illust/52824802】
魔法の噂を聞きつけ深い森の奥から海を越えて遥々やってきた使者を一度は追い返すものの、
彼らが連れていた不思議な鳥や植物に興味を惹かれ、暫しの手紙のやり取りの後外交が始まりました。
「お祖母様が言うから来ましたけど…、お話は結構です。私貴方の”色”、嫌いよ。
だからこれでおしまい。さようなら、どうぞお帰り下さい。…あーもう、声がおっきい!うるさい!」
『民がそちらの国の鳥?や植物に大変興味を持ったようなので、もっと面白いものを持って来たら話ぐらい聞きます。
あと声量もどうにかしてください。』
(この短い手紙の後きちんとした謝罪と改めて外交の場を、といった内容の手紙が届く。)
「しゃがむか座るかしてくれない?貴方と話すと見上げなきゃいけなくて首が痛いしってちょっ
……何で私は抱えられてるの?そりゃ目線は一緒になったけどもっと他にあるでしょ?!
トワは王様なのよ!もっと丁寧に扱いなさいよ!落とさないでよ!」
「……貴方本当に開発指揮長なのね…人は見かけによらないって言うけど…なぁに、本当の事でしょ。
文句はいいからこっちの説明を…あ、ほら、これにこっちのを掛け合わせて(以下略)
こういう話は楽しいわよ?新たな発見からの創造は…っ、近いっ!びっくりするじゃない!ちゃんと言いなさいよ!」
「何、じろじろ見て…きもちわるっ。菜園鳥の羽根食べてるんだもん、染まるのも仕方ないじゃない。
それよりエメルフの話の続きを――そう、帰るの…ふーーん…そうよ、ね。手紙、頂戴ね。待ってるんだから。
…あ、お土産!今度来るときは忘れないでよね。手ぶらなんて信じられないっていつも言ってるのに!」
「私ねこの国と、サン・ビランシアとチュアオ以外行ったことないの。ずっと、鳥越しに見てはいたけどね。
エメルフもちゃんと見てたわよ。気付いてた?どっちでもいいけど。…でも”私”が見たわけじゃない。
ねぇ、リコ。私エメルフに行きたいわ。自分の目で貴方の国を見てみたいの。連れて行って。」
「貴方は相変わらずの色だけど始めて会ったとき程嫌じゃないのよね。何でかしら…
リコの事好きだからかな?…………なにその顔。嫌いだったらとっくの昔に海に沈めてるわよ!」
■絆既知関係等よきご縁がありますように。
お返事には即日~3日かかるかもしれません。ご了承ください。
3日以上反応が無かった場合不着の等の可能性もありますのでお手数ですが、再度ご連絡ください。
国所属もご自由にどうぞ。魔法使い以外にも様々な種族がいますので、魔法を使えない方でも大丈夫です。
■何か問題等ありましたらご連絡ください。キャプションは随時編集します(10/14)
■二枚目一部文字が薄すぎたので後程差し替えます!!!!!!!!先に補足に編集します。多分。
■国名:リンツィアメント(Rinziamento)/人名:トワレリア・アストレア・リンツィアメント(Twareria・Astraea・Rinziamento)
愛称:トワ/性別:女/年齢(国):948 年齢(王)22/身長:153/一人称:私・トワ 二人称:貴方、呼び捨て
青の歴史書/50pt (強靭:0 知能:25 器用:10 機敏:2 幸運:13)
■母:アニィエレナ・A・リンツィアメント【illust/52343519】
「母様の残した本や資料を読むのも良いけど、もっと直接お話ししたかったわ。」
母:翠玉と昴宿の客星 煌璃【illust/52322328】
「…ママって呼ぶのいい加減直したら?って言われるんだけど…いいよね?便利なのよ…色々。」
「寂しいけど母様とママ、二人一緒に居る時が一番幸せそうだから、平気よ。でも時々は顔を見せてね。」
きょうだい:ルェイイン(瑞英)・A・リンツィアメント【illust/52803019】
「今度は何処に行くの?忘れ物は無い?大丈夫?心配するわよ、だって私はルェイインのお姉ちゃんだもの!」
「博覧会に行く?行くわよね?お土産忘れないでね?」
■海に沈んだ魔法国家 リンツィアメント 詳細はこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5658228】
ある一人の魔法使いが辺境の地に流れ着いたのが始まりといわれている。
魔法使いと目的を同じくするもの、偶々立ち寄ったもの、
多種多様な人が集まりいつしか町となり国と呼ばれるまでになった。
魔王支配下にあった300年の間は国を海に沈むことで脅威から逃れた。
■2枚目以降は補足と全身図です。
■10/4 素敵なご縁を頂きました!
空と水の菜園 エメルフ リコペルシコン=エスクレンタム・ラクリィさん【illust/52824802】
魔法の噂を聞きつけ深い森の奥から海を越えて遥々やってきた使者を一度は追い返すものの、
彼らが連れていた不思議な鳥や植物に興味を惹かれ、暫しの手紙のやり取りの後外交が始まりました。
「お祖母様が言うから来ましたけど…、お話は結構です。私貴方の”色”、嫌いよ。
だからこれでおしまい。さようなら、どうぞお帰り下さい。…あーもう、声がおっきい!うるさい!」
『民がそちらの国の鳥?や植物に大変興味を持ったようなので、もっと面白いものを持って来たら話ぐらい聞きます。
あと声量もどうにかしてください。』
(この短い手紙の後きちんとした謝罪と改めて外交の場を、といった内容の手紙が届く。)
「しゃがむか座るかしてくれない?貴方と話すと見上げなきゃいけなくて首が痛いしってちょっ
……何で私は抱えられてるの?そりゃ目線は一緒になったけどもっと他にあるでしょ?!
トワは王様なのよ!もっと丁寧に扱いなさいよ!落とさないでよ!」
「……貴方本当に開発指揮長なのね…人は見かけによらないって言うけど…なぁに、本当の事でしょ。
文句はいいからこっちの説明を…あ、ほら、これにこっちのを掛け合わせて(以下略)
こういう話は楽しいわよ?新たな発見からの創造は…っ、近いっ!びっくりするじゃない!ちゃんと言いなさいよ!」
「何、じろじろ見て…きもちわるっ。菜園鳥の羽根食べてるんだもん、染まるのも仕方ないじゃない。
それよりエメルフの話の続きを――そう、帰るの…ふーーん…そうよ、ね。手紙、頂戴ね。待ってるんだから。
…あ、お土産!今度来るときは忘れないでよね。手ぶらなんて信じられないっていつも言ってるのに!」
「私ねこの国と、サン・ビランシアとチュアオ以外行ったことないの。ずっと、鳥越しに見てはいたけどね。
エメルフもちゃんと見てたわよ。気付いてた?どっちでもいいけど。…でも”私”が見たわけじゃない。
ねぇ、リコ。私エメルフに行きたいわ。自分の目で貴方の国を見てみたいの。連れて行って。」
「貴方は相変わらずの色だけど始めて会ったとき程嫌じゃないのよね。何でかしら…
リコの事好きだからかな?…………なにその顔。嫌いだったらとっくの昔に海に沈めてるわよ!」
■
お返事には即日~3日かかるかもしれません。ご了承ください。
3日以上反応が無かった場合不着の等の可能性もありますのでお手数ですが、再度ご連絡ください。
国所属もご自由にどうぞ。魔法使い以外にも様々な種族がいますので、魔法を使えない方でも大丈夫です。
■何か問題等ありましたらご連絡ください。キャプションは随時編集します(10/14)
■二枚目一部文字が薄すぎたので後程差し替えます!!!!!!!!先に補足に編集します。多分。
33
118
2118
2015-10-01 15:21
Comments (0)
No comments