【PFT】戦場の売り子【荒神の戯れ】

「唐揚げ一皿持ってきましたぁ～！」
「麦酒いかかがですかぁ～？半分ぐらいあたし飲んでますけど。」
「なんであたしが売り子をやってのかって？七尾の狐がやっちゃいけない決まりはないっしょ？」

名前：稲穂　魂(いなほ　こん)
種族：妖狐(七尾の狐)
性別：女性　
年齢：800歳ぐらい
一人称：あたし
身長：160cm
体重：45kg
好きな物：麦酒、唐揚げ

過去に三狐道人に師事し、種族としてもあと200年ほど経てば九尾の狐になれる七尾の狐であるため、強力な霊力を持っていると言われている。しかし、現在はなぜか旗前の居酒屋の店員として働いている変人。居酒屋の仕事が気に行っているのか、それとも単に術師としてやる気がないのかは不明。
旗前軍に酒や料理を売って恩を売れば出世できるんじゃないかと思い、麦酒とつまみを片手に戦場にやってきた。この戦いが、新津の運命を決める最終決戦であることは・・・あえて空気を読んでいない。

酔っぱらった作者が『和風世界で周りの人がみんな妖狐描いているのに自分がここで描かないのは惜しい！』と思って描いた、なんだかよくわらない妖狐の新キャラ。
死亡、欠損以外ご自由に。

お借りしました！illust/55643854