今節のバイエルン・第29節

なぜかハンブルクに負けたシャルケに対する一節遅いよ！という突っ込みはさておき、今季も無事優勝が確定しました。しかし真の戦いはこれからです…！

ペップ時代は先手を取られると妙に撃たれ弱い印象もありましたが、最近のバイエルンは先制されても逆転してくれるという安心感がありますね。やたら終盤に決めるヴァーグナーは今回もきっちり仕事をしてくれました。

アウグスブルクのプレスというか荒くて雑なタックルの数々に、正直なところ試合内容より誰か怪我しないかと不安で仕方なかったです。ボアテングやロッベンが相当いかれてましたがとりあえず大丈夫そうで何よりでした…

※追記：やっぱりボアテングは負傷していたようです…