【00課伍】海月 蒼【監察】
00課伍【illust/69339993】二人目もよろしくお願いします。
「初めまして、僕は海月蒼と言います。彼女はテラ、僕の大切な人です。どうぞよろしく。」
「テラ、怪我人の手当てを頼みますよ。僕は結界を貼りますからね。」
「おじさん実は、君より年上なんですよ。ふふ、子供だと思いましたか?」
「僕の女神様は今日も綺麗ですね、君もそう思いませんか?」
海月 蒼(うみつき そう)
38歳 男性 145cm 40kg
監察係 所属
悪魔である「テラ」を使役する召喚士。
彼の持つ杖を媒介にして、結界を張ることが出来る。
効果は場の浄化・復元である。
彼自身の眼の視力は無いが、テラの力で見えているとのこと。
「目を閉じてても見えるから、テレビが頭の中にあるみたいですよ。ふふ、」
常に目を閉じて微笑んでいる。
眼は紺色、一筋の光さえ無い。
自称:僕、おじさん
他称:〜さん、君
口調:敬語(彼女と二人っきりの時は敬語じゃないらしい……)
テラ
海月蒼と契約した悪魔。
彼を「ご主人様」と呼び、慕っている。
本来は女性の姿をしているのだが、色々あって普段はクラゲの姿をとっている。
理由は「私とご主人様だけの秘密ですわ!」と教えてくれない。
彼の周りをふわふわと飛び、甲斐甲斐しく世話をする。
触手での治療・攻撃を担う。
傷口を撫でることで怪我を無かったことにする。
死者を蘇生することも出来るが、それをしたのはたった一回だけで、今後する予定はない。する気もない。
治療の要領で相手を麻痺させることも出来る。
「邪魔ですわよ、動かないでくださいまし。」とのこと。
自称:私(わたくし)
他称:(蒼に対して)ご主人様、貴方、〜様
口調:お嬢様
普段は落ち着いて行動できるが、エレベーターなど狭い密室に入ると顔色がわるくなる。
「おじさんは、階段で行くので、先に行っておいてくださいね。」
幼少の頃はとある山奥の施設で育てられた。
出身地や親の顔は全く知らない。
テラを施設の大人が召喚した結果、彼女に気に入られ、命を助けられた。
これが、悪魔である彼女に「僕の女神様」と時々言う理由である。
その際に、テラが施設を壊滅させてしまったので霊障犯として監視対象になった。
再び事件を起こす気は無いし、あれは不可抗力だと思っている。
「僕が目覚めたら、全て終わってたんです。ふふ、テラはお転婆なんですよ。」
MAG研【illust/69888462】に所属させて頂いてます。
「僕の結界は浄化と修復ですから、実験の役に立つかな、と思いまして。あぁ、もちろん被験体にもなりますよ」
「そういうのには慣れてますから。」
「テラも治療が出来ますもんねー」「あまり無理はしないで下さいませ……」
宜しくお願いします。
相棒について
良いご縁がありますように。
その他人間関係について
血縁・恋人以外であれば、ご自由にどうぞ。
同期でも先輩でも後輩でも大歓迎です。
学校には通ってましたが、幼馴染と言える関係はありません。
「初めまして、僕は海月蒼と言います。彼女はテラ、僕の大切な人です。どうぞよろしく。」
「テラ、怪我人の手当てを頼みますよ。僕は結界を貼りますからね。」
「おじさん実は、君より年上なんですよ。ふふ、子供だと思いましたか?」
「僕の女神様は今日も綺麗ですね、君もそう思いませんか?」
海月 蒼(うみつき そう)
38歳 男性 145cm 40kg
監察係 所属
悪魔である「テラ」を使役する召喚士。
彼の持つ杖を媒介にして、結界を張ることが出来る。
効果は場の浄化・復元である。
彼自身の眼の視力は無いが、テラの力で見えているとのこと。
「目を閉じてても見えるから、テレビが頭の中にあるみたいですよ。ふふ、」
常に目を閉じて微笑んでいる。
眼は紺色、一筋の光さえ無い。
自称:僕、おじさん
他称:〜さん、君
口調:敬語(彼女と二人っきりの時は敬語じゃないらしい……)
テラ
海月蒼と契約した悪魔。
彼を「ご主人様」と呼び、慕っている。
本来は女性の姿をしているのだが、色々あって普段はクラゲの姿をとっている。
理由は「私とご主人様だけの秘密ですわ!」と教えてくれない。
彼の周りをふわふわと飛び、甲斐甲斐しく世話をする。
触手での治療・攻撃を担う。
傷口を撫でることで怪我を無かったことにする。
死者を蘇生することも出来るが、それをしたのはたった一回だけで、今後する予定はない。する気もない。
治療の要領で相手を麻痺させることも出来る。
「邪魔ですわよ、動かないでくださいまし。」とのこと。
自称:私(わたくし)
他称:(蒼に対して)ご主人様、貴方、〜様
口調:お嬢様
普段は落ち着いて行動できるが、エレベーターなど狭い密室に入ると顔色がわるくなる。
「おじさんは、階段で行くので、先に行っておいてくださいね。」
幼少の頃はとある山奥の施設で育てられた。
出身地や親の顔は全く知らない。
テラを施設の大人が召喚した結果、彼女に気に入られ、命を助けられた。
これが、悪魔である彼女に「僕の女神様」と時々言う理由である。
その際に、テラが施設を壊滅させてしまったので霊障犯として監視対象になった。
再び事件を起こす気は無いし、あれは不可抗力だと思っている。
「僕が目覚めたら、全て終わってたんです。ふふ、テラはお転婆なんですよ。」
MAG研【illust/69888462】に所属させて頂いてます。
「僕の結界は浄化と修復ですから、実験の役に立つかな、と思いまして。あぁ、もちろん被験体にもなりますよ」
「そういうのには慣れてますから。」
「テラも治療が出来ますもんねー」「あまり無理はしないで下さいませ……」
宜しくお願いします。
相棒について
良いご縁がありますように。
その他人間関係について
血縁・恋人以外であれば、ご自由にどうぞ。
同期でも先輩でも後輩でも大歓迎です。
学校には通ってましたが、幼馴染と言える関係はありません。
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2018-07-28 00:06
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