【イス学】高雅翔汰朗【生徒】

こちらの素敵企画「イスタル魔法学校(illust/71245184)」に投稿失礼します…！
(此方のリアル事情により、一時的に交流を返すのが難しくなる時期がくるかも知れませんが、楽しく交流したいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します…！)

名前：高雅　翔汰朗(コウガ　ショウタロウ)
性別：男
年齢：13歳
誕生日：4/3
学年：1年
身長：161
12/22追記：二人称(対男性) と書かれているところに「呼び捨て」とありますが、この呼び捨てはファミリーネームのほうでの呼び捨てです。先生や対女性、先輩達に対しても同じようにファミリーネームで呼びます。
12/25追記：また、同年代以外の年上の人には敬語を使います。……時々外れたりしちゃうかもですが…
現在のステータス(5/6更新)
体力：８(4+1(HW)+3(投稿))
知識：１
魔力量：4(3+1(投稿))
精神力：5(3+1(HW)+1(投稿))
運：７(4+3(HW))

学校に行く前は普通の中学校に通っていたが、イスタル魔法学校に通うことが決まると祖父から突然「実は魔法使い一家でした」と明かされたが、マイペースに「何とかなるだろ」精神で生きてる少年。魔力はそこそこあるほうだが、制御が殆ど出来ておらず、いざ自分で発動しようとすると爆発するか、不発で終わる。今までは魔法を使ってると知らずに「手品」と思っていたものは出来るが、その程度しか出来ない。
魔法を発動すると、髪が光る一家。(翔汰朗の髪は深海の如く地味な光り方)　特に髪を使った占いを得意としていたらしい。
12/25追記：書かなくてもいいかな、と思いましたが、一応日本人です。また、何故「魔法使い一家」というのを入学前に祖父が言ったのかと言うと、「最初は普通の子と同じように育てられると思ったが、思った以上に翔汰郎の魔力が徐々に高くなってきたから、あ、これやべぇわ、学校いかないと暴発しまくるわ」となったそうな。入学前までは魔法使いのこと隠していこうと思い、あのような台詞を入学直前に言ったそうな。

12/25追記：◎魔法研究部(illust/72179894)入部について
勝手ながら魔法研究部に入部させていただきます…！
自身の家系が(途切れつつあるものの)魔法使い一家だったことと、魔法のことを無知と言っていいほど学がないので、少しでも授業以外のことでも知りたいと思って入部した模様。魔法を使った占いは特に気になるらしい。

12/26編集：◎相部屋について
相部屋決定致しました！
→元気一杯な先輩！桐生陽太郎さん(illust/72141631)
呼び方→桐生さん
「一番になる男……なんか、カッケーっすね。そんなカッケー桐生さん、これから宜しくお願いします」
「え、何処に行くんですか桐生さ………あー…行っちゃった…まぁいいか(マイペースに後ろから付いていくようだ)」
割りと凸凹な感じの二人だなぁと初見では思っていたので、これからの交流でどのような感じになるのか今から待ち遠しいです…！

◎既知関係について
3/20追記：幼馴染関係を頂きました！
→可愛い淑女のレイラ・カノーさん(illust/73171404)
呼び方→礼蘭
「無理に背伸びしなくてもいいんじゃないのか？その喋り方とかさ」
「なんか礼蘭、昔より小さくなってないか？」
「もう俺が引っ張らないでも友人とか出来てるのか？あいつ。妙に臆病なところがあったし、どうなんだろ。…ま、どうにでもなるか」

その他ご自由にしてもらって構いません。背景、モブ等ご自由にお使いくださいませ！恋愛等は交流にて縁があれば交流で返していきたいと思っております。
師弟関係も性別・学年不問で交流にて縁がありましたら組みたいと思っております。宜しくお願い致します。

そのほか問題や不備などありましたら、メッセージにて頂ければ幸いです。申し訳ございません…。
一年間、どうぞよろしくお願い致します…！

追記：CVタグだあああああ！！個人的に知ってる役は丈助とかグランくんボイス…！ありがとうございます！！