オリジナルエネミー クリューサオル
エンプレスガーゴルゴンが生み出したとされる2体の怪獣。フリーキャラクター扱いなので使ってくれて良いです
クリューサオル
使用技
フェガロフォト(ギリシャ語で月光)。エネルギーを纏わせた角での一閃。角の軌跡に合わせてビームを飛ばす応用技もある。
ティランノ(ギリシャ語で暴君)。強靭な角で敵を挟み込み、そのまま力任せに叩きつけたり、振り回したりする。その状態で角にエネルギーを纏わせて、挟んだ対象を焼き切ったりする。
メテオロリティス(ギリシャ語で隕石)。フライングボディプレス。
重量を活かしたボディでののしかかりだ。やられた相手はひとたまりもないだろう。
ウルトラレディが相手なら、そのまま胸部を圧迫してエネルギーを胸に寄せ集める。
そして、カラータイマーに口を差し込んでエネルギーを吸引したりする。
ボイポス(ギリシャ語で光明)。角にエネルギーを纏わせた状態で回転をする。その状態で次々とビームを打ち出し、周囲に斬撃光線をばら撒く。
光線を出さずにそのまま回転しながら飛び上がることで、連続して斬撃を浴びせるパターもある。
ケラウノス(ギリシャ神話にでてくる主神ゼウスの持つ雷)。2本の角の間から高出力のビーム剣を生成。第3の角と化したそれを振り抜き、超高威力の斬撃光線を放つ。
ヘラクレスオオカブトムシのような姿をした金色の甲虫型の怪獣。
堅牢なアーマーに強靭なパワー。
鈍重な外見に似合わず、飛行能力があり、遠心力を利用して大ジャンプをすることもある。
その巨大と重量を活かした、突進やのしかかりは、それだけでも質量兵器となる。
最大の特徴は、頭部から生えている2本の角
光線エネルギーを纏わせて斬り裂いてきたり、角の軌跡に合わせて光線エネルギーを飛ばすこともできるり
エネルギーを纏わせた角による斬撃は、ウルトラレディの使う光線や光盾を斬り破るほど。
また、カブトムシ同様に、角を使った狭みこむ力も強力だ。
挟み込まれたら最期、万力のような力で締め付けられる。
その挟む力は、シルバゴンやレッドキングですら自力で抜け出すことが困難なほどである。
中でも一番驚異的なのは、2本の角の間から発生させる、巨大なエネルギーブレード。
黄金の光で出来た大光剣は、3本目の角とも言われている。
角の軌跡に沿って放たれる斬撃光線は、強力無比の一言に尽きる。
ベテランウルトラレディ二人の最高威力の光線技でも相殺させることができないとまで言われてる。
母となった星の王女では、ウルトラセフィリスのエターニティゼステリオンと、ウルトラオルフェリアのヘブンリージャジメントを複合させた超高威力の光線を斬り払い、そのまま二人に重傷を負わせた。
二人の最強技を合わせた光線で激減させてこれである。
そのまま当たれば一撃で即死させることができる。
しかし、この3本目の角は、クリューサオルにとっても弱点である。
というのも、光線を生成し、放つことによって角に負荷がかかり、角と頭部を覆う甲殻が脆くなるからだ。
時間が経てば修復されるが、長くとも数日は要するらしい。
故に光線を撃ち終わった後なら、その部分を破壊することは容易だろう
もっとも、反撃を許さないための、一撃必殺である。
防ぐにしろ、これを上回る攻撃を繰り出すにしろ、至難の技だろう。
なお、近くにペガーススがいた場合は絶望的である。
お互いが連携するだけでなく、ペガーススを捕食することによって、脆くなった角と頭部を即座に修復するからだ。
その場合は、2度目、3度目の黄金の大剣を目にすることとなるだろう。
ペガーススとは雌雄であり、クリューサオルは雌。
地球など生命体が多い場所に飛来するのは繁殖のためという説も出ている。
ペガーススが捕食して蓄えたエネルギーを受け取り、それを元に新たな命を作り出す。
卵は自分の体内で守り抜き、時が来ればそのまま生命活動を終える。
その巨大は産まれたばかり幼体の餌となる。幼体達はクリューサオルを食い尽くしたら、一斉に新天地へと向けて飛び立つらしい。
クリューサオル
使用技
フェガロフォト(ギリシャ語で月光)。エネルギーを纏わせた角での一閃。角の軌跡に合わせてビームを飛ばす応用技もある。
ティランノ(ギリシャ語で暴君)。強靭な角で敵を挟み込み、そのまま力任せに叩きつけたり、振り回したりする。その状態で角にエネルギーを纏わせて、挟んだ対象を焼き切ったりする。
メテオロリティス(ギリシャ語で隕石)。フライングボディプレス。
重量を活かしたボディでののしかかりだ。やられた相手はひとたまりもないだろう。
ウルトラレディが相手なら、そのまま胸部を圧迫してエネルギーを胸に寄せ集める。
そして、カラータイマーに口を差し込んでエネルギーを吸引したりする。
ボイポス(ギリシャ語で光明)。角にエネルギーを纏わせた状態で回転をする。その状態で次々とビームを打ち出し、周囲に斬撃光線をばら撒く。
光線を出さずにそのまま回転しながら飛び上がることで、連続して斬撃を浴びせるパターもある。
ケラウノス(ギリシャ神話にでてくる主神ゼウスの持つ雷)。2本の角の間から高出力のビーム剣を生成。第3の角と化したそれを振り抜き、超高威力の斬撃光線を放つ。
ヘラクレスオオカブトムシのような姿をした金色の甲虫型の怪獣。
堅牢なアーマーに強靭なパワー。
鈍重な外見に似合わず、飛行能力があり、遠心力を利用して大ジャンプをすることもある。
その巨大と重量を活かした、突進やのしかかりは、それだけでも質量兵器となる。
最大の特徴は、頭部から生えている2本の角
光線エネルギーを纏わせて斬り裂いてきたり、角の軌跡に合わせて光線エネルギーを飛ばすこともできるり
エネルギーを纏わせた角による斬撃は、ウルトラレディの使う光線や光盾を斬り破るほど。
また、カブトムシ同様に、角を使った狭みこむ力も強力だ。
挟み込まれたら最期、万力のような力で締め付けられる。
その挟む力は、シルバゴンやレッドキングですら自力で抜け出すことが困難なほどである。
中でも一番驚異的なのは、2本の角の間から発生させる、巨大なエネルギーブレード。
黄金の光で出来た大光剣は、3本目の角とも言われている。
角の軌跡に沿って放たれる斬撃光線は、強力無比の一言に尽きる。
ベテランウルトラレディ二人の最高威力の光線技でも相殺させることができないとまで言われてる。
母となった星の王女では、ウルトラセフィリスのエターニティゼステリオンと、ウルトラオルフェリアのヘブンリージャジメントを複合させた超高威力の光線を斬り払い、そのまま二人に重傷を負わせた。
二人の最強技を合わせた光線で激減させてこれである。
そのまま当たれば一撃で即死させることができる。
しかし、この3本目の角は、クリューサオルにとっても弱点である。
というのも、光線を生成し、放つことによって角に負荷がかかり、角と頭部を覆う甲殻が脆くなるからだ。
時間が経てば修復されるが、長くとも数日は要するらしい。
故に光線を撃ち終わった後なら、その部分を破壊することは容易だろう
もっとも、反撃を許さないための、一撃必殺である。
防ぐにしろ、これを上回る攻撃を繰り出すにしろ、至難の技だろう。
なお、近くにペガーススがいた場合は絶望的である。
お互いが連携するだけでなく、ペガーススを捕食することによって、脆くなった角と頭部を即座に修復するからだ。
その場合は、2度目、3度目の黄金の大剣を目にすることとなるだろう。
ペガーススとは雌雄であり、クリューサオルは雌。
地球など生命体が多い場所に飛来するのは繁殖のためという説も出ている。
ペガーススが捕食して蓄えたエネルギーを受け取り、それを元に新たな命を作り出す。
卵は自分の体内で守り抜き、時が来ればそのまま生命活動を終える。
その巨大は産まれたばかり幼体の餌となる。幼体達はクリューサオルを食い尽くしたら、一斉に新天地へと向けて飛び立つらしい。
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2020-02-16 11:11
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Comments (4)
虫らしく雄は使い捨てなんですね(汗)トリッキーな雌とは対照的に攻守に特化した怪獣ですね。光剣を使う怪獣は中々レアですね。しかも光線じゃないから吸収や反射も効かないと来た。 流石に関節が弱そうだから、ウルトラ戦士が前で大技を誘い、人間が関節を攻める…とかが有効かな?
View Repliesオスのような見てくれでメスというのが意外です。カマキリとか用済みになったオスがメスの餌になるのがいますけど、この2体もそういった関係ですね
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