友尚に鱗がある話(ラフver.)
novel の方に投稿しているもののイメージ画です。午前中にできた分だけと思ったら、見辛いことこの上なくてすいません。設定~外見まで捏造100%につき失礼します。外見描写がないのは想像の余地があって良いですが、これは恵棟、これは友尚と思い込まないとシャーペンが迷子になりますね。初読の印象では、ベテランの官吏感から恵棟は外見年齢30~40代(月渓くらい)のイメージでしたが、顔伏せてる霜元の挿絵が若い気がしたので(20代半ば?)友尚もそれくらい(20代半ばから30代)として、兵卒と文官(軍吏)なら正頼みたいに超ベテランか鳴賢みたいな秀才がストレートで大学出て昇仙で超若者みたいな二択の可能性もあるな→口調の雰囲気からするに入営同期ってだけでなく見た目も同年代なのでは…という結論に落ち着きました。ちなみにカラーイメージは、友尚:いわゆるカーキ色(藁色~黄土色の間)の髪と目(瞳孔のみ鳶色で目もとがくっきりして見える顔立ち)、髪質硬めで毛量が多いのではねやすい、なんなら式典の前とかは恵棟や弦雄がチェック&手入れに来るくらいのイメージ。恵棟:黒目黒髪、柔らか目の直毛なので手入れに苦労はしないが、描き分けの問題で結構はねさせてます。何だかんだでキャプションで設定作ってるのが一番楽しいかもしれません。
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2020-05-09 13:30
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