オクタの皇帝 スケアリードレス
ハロウィン大遅刻ですが描きました...!
創作寮生 ツァーリ・スカーディアです〜
キラキラの髪を目指したところピカピカになってしまいました...イデアくんのオソロだね......
こちらのシリーズの主人公です↓
https://www.pixiv.net/novel/series/1391221
〈おまけ〉
「Boo!どうだ?驚いたか?」
「それよりもこの大袋は何かって?愚問だな。...俺に言う事があるだろう。」
「ふふ、そうだ。ほれ菓子をやる。」
「バケット一杯に持っていくと良い。俺が厳選したのだ、どれも美味だぞ。さあ食べろ。」
「この爪か?ヴィルに塗らせた。リリアとイロチ、というやつだ。」
「ふむ、極光の国ではこの様な催しは無いな。一年の時に初めてカボチャでランタンを作った。薬品庫のカボチャも手伝ったぞ。手は器用な方なんだ。」
「去年のテーマは...雪男だった。会場の凍らせ過ぎで客が震えていたな...。俺たちはほぼ着ぐるみで、しかも動き回るもんだから、暑いぐらいだったぞ。」
「お前は、偉大な魔法使いの仮装か?よく似合っている。」
「ハッピーハロウィーン!震える程、楽しい一日を!」
創作寮生 ツァーリ・スカーディアです〜
キラキラの髪を目指したところピカピカになってしまいました...イデアくんのオソロだね......
こちらのシリーズの主人公です↓
https://www.pixiv.net/novel/series/1391221
〈おまけ〉
「Boo!どうだ?驚いたか?」
「それよりもこの大袋は何かって?愚問だな。...俺に言う事があるだろう。」
「ふふ、そうだ。ほれ菓子をやる。」
「バケット一杯に持っていくと良い。俺が厳選したのだ、どれも美味だぞ。さあ食べろ。」
「この爪か?ヴィルに塗らせた。リリアとイロチ、というやつだ。」
「ふむ、極光の国ではこの様な催しは無いな。一年の時に初めてカボチャでランタンを作った。薬品庫のカボチャも手伝ったぞ。手は器用な方なんだ。」
「去年のテーマは...雪男だった。会場の凍らせ過ぎで客が震えていたな...。俺たちはほぼ着ぐるみで、しかも動き回るもんだから、暑いぐらいだったぞ。」
「お前は、偉大な魔法使いの仮装か?よく似合っている。」
「ハッピーハロウィーン!震える程、楽しい一日を!」
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2020-11-23 19:31
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