【PFMOH】“青海の騎士”トム・クルーズ
「さて、久方ぶりの世界へ挨拶するとしようか!」
名前:トム・クルーズ(本来はトマス、あるいはトーマスが正しいが親愛の情をこめてトムと名乗っている)
性別:男性
年齢:“谷”に出現してから現在まで58年(出現した時からこの見た目のタイプ)
身長:176㎝前後(帽子含んで180㎝)
靴の大きさは27㎝のスニーカーに近い登山靴っぽい材質らしい。山道や悪路も平気で歩ける。
種族:青革のクルーズ(彼は青き靴を履く妖精種であるとバリエーション違いでいちいち朗々と名乗る)
一人称:僕(たびたびその頭に“美しい”とかつく)
二人称:君/ミスター(男性と判断した相手)/レディ(女性と判断した相手)
親しい相手(主に同族)は名前呼び捨て
・靴のみの姿【illust/87955993】
・修復完了連絡01【illust/88393529】により、快活とした若い男性の声であることがはっきりわかるようになる
・修復完了連絡02【illust/88704792】により発覚したシルエットの姿【illust/88723024】
備考
・青革のクルーズ【illust/87730776】の一人。
あいかわらず自称:絶世の美形。本気で自分の姿をそう思っている。
種族柄の好奇心の強さから、早々に“谷”を飛び出して世界を巡っていたクルーズ。5,6年に一回程度“谷”に戻ってはまた外に冒険しに行っていたベテラン。
その興味の矛先はまず最初に「自分たちは何なのだろう?」という部分からスタートした。
彼の幸運だったところは、最初に自衛のための手段を手解く協力者に出会えたこと。
第二に、美しさを求めるためならばあらゆる努力を厭わなかったこと。
第三に、旅の中で悪意に狙われるやもしれないという良識も叩きこまれたこと。
様々な国や文献を辿って彼が抱いた疑問は「クルーズという種がこの世界にほとんど認知されていない」ことだった。
僕らはここにいるのにどうしてだろう。“守護者”はどう思っているんだろう。
旅する同胞も、“谷”から出ない同胞も、こんなに素敵なのに誰も知らないなんて!
「下手な認知が広まればいつか物珍しさで種族ごと崩壊の引き金になりかねないかもしれないぞ」という忠告も踏まえてなお。
誰も到達したことのない山の頂に、もしも僕らの名前が刻まれることがあったのなら。
――それは大層、素敵な事ではないのかな!
そんなわけで(登頂目前で姿が消えてしまうトラブルもあったがそれも愉快な思い出ということにして)彼は世界で一番美しい景色を見るために前人未到の山へ挑んだのだった。
・(美しさを追求して身につけた)戦闘手段
自身の魔力をコストに魔法剣の生成、それを利用した刺突剣の使い手(要はフェンサー)。
ぶっちゃけいくらでも生み出せるのでいざとなったら平気でぶん投げてくるし、その隙に距離を詰めて差し穿つこともする。
また、「魔力を粒として認識する」事に長けており、自分の魔力を媒介に生み出した水の操作(流体操作のみならず、温度変化、形状変化全般を指す)を常に行使する繊細な事を普段からやってのけている。
――つまるところ、「雨を降らす能力」の正体がこれである。(SF的な説明をすると水分子の運動を一から管理して個体⇔液体⇔気体の動きを自在に操る)
同様に、刺突剣の先から自分の魔力(水)をぶち込み、体内で急激な冷却や突沸といった破壊行動を行う、あるいは魔力の伝播で阻害するという事も可能。
生き残るために勝つための手段は択ばないが、原則としては好奇心が勝つので余裕がある時は見知らぬモンスターの行動観察や倒した後に解体して構造を調べるなどしている。
(旅の資金はその後商人などに売却して得ていた)
――――――――――――――――――――――
・生体情報としての「トム・クルーズ」
守護者(宇宙船AI)に記録されている今のトムの元になった人物。
役割は観測手。AIに仕事を殆ど任せながらも、肉眼で星の海の記録や進路の確認等を担っていた。
元から非常に格好つけで、自分の仕事も誇りに思っていたがそれ以上に誰彼構わずほめまくる好青年。
当然、宇宙船の落下の時もギリギリまで粘って、粘って、とうとうだめでも、これから落ちていく星を見て。
――ただ「美しい」と、思ったとか、何とか。
――――――――――――――――――――――
三章:大雪原(ソロ・道連れの形代(探索者))
結果:EVENT1⇒-1(ダイス判定失敗) EVENT2⇒-1(ダイス判定失敗) EVENT3⇒±0(ダイス判定失敗&アイテム消費によりダメージ-2から-1に変更、ライフ+1) =ライフ♥♡♡
ギリギリ生き延びて登頂成功!山頂に傘をぶっ差してご満悦です。
※現在ライフ:♥♥♥→♥♡♡
※現在地:氷鏡の雪下迷道→山頂
※現在の所持品:尾根を転がりおちてへしゃげたカンテラ(再生品)
瑠璃色の糸伝話【illust/88124746】
篝火晶【illust/88255663】
星空の薄鰭・碧祈の珠【illust/88458229】
「傘」【illust/88758326】
凍てつく氷片【illust/88813652】(消費)
星屑ヒトデ【illust/88805032】(消費)
道連れの形代(探索者)【illust/87912137】(消費)
・お疲れさまでした外伝企画元様【illust/87556705】
・お借りした素敵ロゴ素材様【illust/87720297】
・公式ダイスはこれから降ります
・問題等ございましたらご連絡ください
名前:トム・クルーズ(本来はトマス、あるいはトーマスが正しいが親愛の情をこめてトムと名乗っている)
性別:男性
年齢:“谷”に出現してから現在まで58年(出現した時からこの見た目のタイプ)
身長:176㎝前後(帽子含んで180㎝)
靴の大きさは27㎝のスニーカーに近い登山靴っぽい材質らしい。山道や悪路も平気で歩ける。
種族:青革のクルーズ(彼は青き靴を履く妖精種であるとバリエーション違いでいちいち朗々と名乗る)
一人称:僕(たびたびその頭に“美しい”とかつく)
二人称:君/ミスター(男性と判断した相手)/レディ(女性と判断した相手)
親しい相手(主に同族)は名前呼び捨て
・靴のみの姿【illust/87955993】
・修復完了連絡01【illust/88393529】により、快活とした若い男性の声であることがはっきりわかるようになる
・修復完了連絡02【illust/88704792】により発覚したシルエットの姿【illust/88723024】
備考
・青革のクルーズ【illust/87730776】の一人。
あいかわらず自称:絶世の美形。本気で自分の姿をそう思っている。
種族柄の好奇心の強さから、早々に“谷”を飛び出して世界を巡っていたクルーズ。5,6年に一回程度“谷”に戻ってはまた外に冒険しに行っていたベテラン。
その興味の矛先はまず最初に「自分たちは何なのだろう?」という部分からスタートした。
彼の幸運だったところは、最初に自衛のための手段を手解く協力者に出会えたこと。
第二に、美しさを求めるためならばあらゆる努力を厭わなかったこと。
第三に、旅の中で悪意に狙われるやもしれないという良識も叩きこまれたこと。
様々な国や文献を辿って彼が抱いた疑問は「クルーズという種がこの世界にほとんど認知されていない」ことだった。
僕らはここにいるのにどうしてだろう。“守護者”はどう思っているんだろう。
旅する同胞も、“谷”から出ない同胞も、こんなに素敵なのに誰も知らないなんて!
「下手な認知が広まればいつか物珍しさで種族ごと崩壊の引き金になりかねないかもしれないぞ」という忠告も踏まえてなお。
誰も到達したことのない山の頂に、もしも僕らの名前が刻まれることがあったのなら。
――それは大層、素敵な事ではないのかな!
そんなわけで(登頂目前で姿が消えてしまうトラブルもあったがそれも愉快な思い出ということにして)彼は世界で一番美しい景色を見るために前人未到の山へ挑んだのだった。
・(美しさを追求して身につけた)戦闘手段
自身の魔力をコストに魔法剣の生成、それを利用した刺突剣の使い手(要はフェンサー)。
ぶっちゃけいくらでも生み出せるのでいざとなったら平気でぶん投げてくるし、その隙に距離を詰めて差し穿つこともする。
また、「魔力を粒として認識する」事に長けており、自分の魔力を媒介に生み出した水の操作(流体操作のみならず、温度変化、形状変化全般を指す)を常に行使する繊細な事を普段からやってのけている。
――つまるところ、「雨を降らす能力」の正体がこれである。(SF的な説明をすると水分子の運動を一から管理して個体⇔液体⇔気体の動きを自在に操る)
同様に、刺突剣の先から自分の魔力(水)をぶち込み、体内で急激な冷却や突沸といった破壊行動を行う、あるいは魔力の伝播で阻害するという事も可能。
生き残るために勝つための手段は択ばないが、原則としては好奇心が勝つので余裕がある時は見知らぬモンスターの行動観察や倒した後に解体して構造を調べるなどしている。
(旅の資金はその後商人などに売却して得ていた)
――――――――――――――――――――――
・生体情報としての「トム・クルーズ」
守護者(宇宙船AI)に記録されている今のトムの元になった人物。
役割は観測手。AIに仕事を殆ど任せながらも、肉眼で星の海の記録や進路の確認等を担っていた。
元から非常に格好つけで、自分の仕事も誇りに思っていたがそれ以上に誰彼構わずほめまくる好青年。
当然、宇宙船の落下の時もギリギリまで粘って、粘って、とうとうだめでも、これから落ちていく星を見て。
――ただ「美しい」と、思ったとか、何とか。
――――――――――――――――――――――
三章:大雪原(ソロ・道連れの形代(探索者))
結果:EVENT1⇒-1(ダイス判定失敗) EVENT2⇒-1(ダイス判定失敗) EVENT3⇒±0(ダイス判定失敗&アイテム消費によりダメージ-2から-1に変更、ライフ+1) =ライフ♥♡♡
ギリギリ生き延びて登頂成功!山頂に傘をぶっ差してご満悦です。
※現在ライフ:♥♥♥→♥♡♡
※現在地:氷鏡の雪下迷道→山頂
※現在の所持品:尾根を転がりおちてへしゃげたカンテラ(再生品)
瑠璃色の糸伝話【illust/88124746】
篝火晶【illust/88255663】
星空の薄鰭・碧祈の珠【illust/88458229】
「傘」【illust/88758326】
凍てつく氷片【illust/88813652】(消費)
星屑ヒトデ【illust/88805032】(消費)
道連れの形代(探索者)【illust/87912137】(消費)
・お疲れさまでした外伝企画元様【illust/87556705】
・お借りした素敵ロゴ素材様【illust/87720297】
・公式ダイスはこれから降ります
・問題等ございましたらご連絡ください
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2021-04-12 12:14
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