C99サンプル:Yankee Goes To London! I
12月30日開催【コミックマーケット99:1日目】の新刊サンプルです。
◆ サークル名:『MEGALOMANIAC』
◆ スペース:【東:テ09b】
◆ 表紙のエルヴィンとリヴァイはしろ様(user/7062892)にお願いして描いて頂きました。
アリガトウ…( ;∀;)/
◆ 当日ですが、諸般の事情により、12:30に撤収します。ご理解の程、宜しくお願い致します。
【新刊】『Yankee Goes To London! Interlude』
A6(文庫本)52P 領布価格:500円
小説サンプル→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16676827
通販はBOOTHにて:https://nomad.booth.pm/items/3561356
※イベント領布価格と異なります。
世界中で大流行中の例のアレにより、延期が続いていたコミケですがここに来て漸く解禁!お目出度い限りです。
そんな中、運良くスペースを頂けた事に感謝すると共に、何としてでも新刊を出す!
と意気込んだまでは良いのですが、意気込み過ぎて見事に転びました…(;・∀・)
分冊にして寸止めしたままのタイトルを抱える中、やる気スイッチを
押したのが、2017年に発行した『Yankee Goes To London!』です。
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8501049)
前作を未読の方でも問題ないように書いているつもりでございます。
元々、続編の構想があったことから、それを1冊に纏めようと試みた
のですが、書けば書く程ページ数が膨れ上がり、最大の難関「入稿〆切」
に大敗しました…(´;ω;`)
結果…久しぶりのコミケで新刊が何もないのは寂しいので、
書き終えていた部分からプロローグに当たる箇所を急遽「幕間」として
発行する運びとなりました。
本編の発行は、年明けの2022年3月開催「第33回壁外調査博」を予定しております…
本編はスコットランドを舞台に、アッカーマン一族の歴史や
リヴァイが挑む一族の長として認められる為の儀式を中心にお話が進みます。
スコットランドの歴史盛々な上、厨二病増々。
ケニーに憑いている幽霊ウーリの謎解きも加わり、アレコレてんこ盛りでお送りする予定です。
現在200Pちょいまで書き溜めてありますので、恐らく300Pは超えると予想しております。
来春には久々に分厚い1冊をお届け出来るよう頑張る所存です。
サンプルは本編からの抜粋です。
小説見本は、実際の書籍より見易さを優先させるため改行を加えております。
◆◆注意事項◆◆
● エルリ濃度は超超超超超超超超超超低いです。
熱々のエルリを期待される方には申し訳ございません。(既に詐欺かも知れない)
そのままブラウザーバックをお願いします。
(敢えて言えば、ぶっとい矢がエルヴィンからリヴァイに向けて放たれています)
エルヴィン⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒リヴァイ ですね。
● リヴァイとミケの仲が、エルヴィンがギリぃっとなる程に良すぎます。
● 実在する地名や名所がバンバン出ますが、それらを貶める意図はございません。
● 特定の国家や民族を貶める意図もございません。
● 全てはフィクションと言う名の作者の妄想の産物です。
以上、ばっちこーい!な方のみ、先をお読み下さい。
◆◆お詫び◆◆
『The Ring Finger』と『-The Con Game- Napoléon’s Diary Vol.3』
の続きをお待ち頂いている方には申し訳ございませぬぬ…
m(。≧ _ ≦。)mス、スイマセーン
完結させる気はありますので、こちらも今暫くお時間を下さい。
◆ サークル名:『MEGALOMANIAC』
◆ スペース:【東:テ09b】
◆ 表紙のエルヴィンとリヴァイはしろ様(user/7062892)にお願いして描いて頂きました。
アリガトウ…( ;∀;)/
◆ 当日ですが、諸般の事情により、12:30に撤収します。ご理解の程、宜しくお願い致します。
【新刊】『Yankee Goes To London! Interlude』
A6(文庫本)52P 領布価格:500円
小説サンプル→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16676827
通販はBOOTHにて:https://nomad.booth.pm/items/3561356
※イベント領布価格と異なります。
世界中で大流行中の例のアレにより、延期が続いていたコミケですがここに来て漸く解禁!お目出度い限りです。
そんな中、運良くスペースを頂けた事に感謝すると共に、何としてでも新刊を出す!
と意気込んだまでは良いのですが、意気込み過ぎて見事に転びました…(;・∀・)
分冊にして寸止めしたままのタイトルを抱える中、やる気スイッチを
押したのが、2017年に発行した『Yankee Goes To London!』です。
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8501049)
前作を未読の方でも問題ないように書いているつもりでございます。
元々、続編の構想があったことから、それを1冊に纏めようと試みた
のですが、書けば書く程ページ数が膨れ上がり、最大の難関「入稿〆切」
に大敗しました…(´;ω;`)
結果…久しぶりのコミケで新刊が何もないのは寂しいので、
書き終えていた部分からプロローグに当たる箇所を急遽「幕間」として
発行する運びとなりました。
本編の発行は、年明けの2022年3月開催「第33回壁外調査博」を予定しております…
本編はスコットランドを舞台に、アッカーマン一族の歴史や
リヴァイが挑む一族の長として認められる為の儀式を中心にお話が進みます。
スコットランドの歴史盛々な上、厨二病増々。
ケニーに憑いている幽霊ウーリの謎解きも加わり、アレコレてんこ盛りでお送りする予定です。
現在200Pちょいまで書き溜めてありますので、恐らく300Pは超えると予想しております。
来春には久々に分厚い1冊をお届け出来るよう頑張る所存です。
サンプルは本編からの抜粋です。
小説見本は、実際の書籍より見易さを優先させるため改行を加えております。
◆◆注意事項◆◆
● エルリ濃度は超超超超超超超超超超低いです。
熱々のエルリを期待される方には申し訳ございません。(既に詐欺かも知れない)
そのままブラウザーバックをお願いします。
(敢えて言えば、ぶっとい矢がエルヴィンからリヴァイに向けて放たれています)
エルヴィン⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒リヴァイ ですね。
● リヴァイとミケの仲が、エルヴィンがギリぃっとなる程に良すぎます。
● 実在する地名や名所がバンバン出ますが、それらを貶める意図はございません。
● 特定の国家や民族を貶める意図もございません。
● 全てはフィクションと言う名の作者の妄想の産物です。
以上、ばっちこーい!な方のみ、先をお読み下さい。
◆◆お詫び◆◆
『The Ring Finger』と『-The Con Game- Napoléon’s Diary Vol.3』
の続きをお待ち頂いている方には申し訳ございませぬぬ…
m(。≧ _ ≦。)mス、スイマセーン
完結させる気はありますので、こちらも今暫くお時間を下さい。
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2021-12-26 21:27
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