あるものがたり〈端〉
既刊本『あるものがたり』
お手に取って下さり、ありがとうございました。
何かお礼をしたいと思い、発刊当時は形にできなかったお話を…。
もう一つのものがたりとして、楽しんで頂けますと嬉しいです。
お手に取って下さり、ありがとうございました。
何かお礼をしたいと思い、発刊当時は形にできなかったお話を…。
もう一つのものがたりとして、楽しんで頂けますと嬉しいです。
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2022-06-26 22:10
Comments (9)
本編を知っているのでうん、うんと頷きながら読んでしまいました。江雪兄様、よかったね。ただそのう…気になっているのは一兄の涙。修行に出た彼は「あるものがたり」の一兄として何らかの答を出して帰って来た。その答は知る由もありませんが、きっとその頬は乾いただろう。そう思っています。
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