【PFSOZ】憂える金林檎【4章】

終章ログイン。
金林檎から。

お借りしました
ドラグーン班長illust/101966901
ガーダーさんillust/103212501
ファナトさん（イメージ映像）illust/101975511
異形の怪物たちillust/103597718

自前
キャトルillust/101968057

非公式イベント【呪詛ノ悪魔討伐戦】illust/103597718に参加！

参照
illust/103596979

ファナトさんがえらい状況に置かれてることを知る由もなく、地獄と化した王都へ出陣する金林檎。

ドラグーン「ファナトとは連絡がつかんままか…
ガーダーが入ってなかったら、やばかったな。といって、手放しで喜べる状況でもないが」
キャトル「………………………………」
ドラグーン「へこむな、キャトル。あのファナトが、そうそう滅多なことがあるタマかillust/102542213。信じろ。
今はとにかく、少しでも早くこの哀れな連中に引導を渡して弔ってやらねばならん」
キャトル「…はい。わかってます。
ガーダーさん、来てくれて早々、こんなことになっちゃってごめんね」
ガーダー「………………」

王都の民衆が変貌させられた怪物の群れ、しかも元に戻す方法は今のところなく、屠るしかない状況下で、さすがに笑っていません。
それでも、飲み下して倒していってます。

こんだけヘビーな感じから入ったのは初めてではないか。
バッドエンドにしたくないので投下させていただきます。

金林檎サイドから入りましたが、状況によったり食指が動いたりしたら、パラレル上等で他のところにもお邪魔するかもしれません。