宇佐木田いすき
―宇佐木田いすきは―
二度と作業から離れられなくなった・・・。
人間とペンタブの中間の生命体となり
永遠に作業と休憩のループをさまようのだ。
そろそろ作業終えたくても終われないので
―そのうち宇佐木田いすきは 考えるのをやめた。
二度と作業から離れられなくなった・・・。
人間とペンタブの中間の生命体となり
永遠に作業と休憩のループをさまようのだ。
そろそろ作業終えたくても終われないので
―そのうち宇佐木田いすきは 考えるのをやめた。