【PFSOZ】山と湖の竜メルルリリ【ノルスドル鉱竜鉄道】

「力仕事はお任せ下さい。見ての通り得意ですので。」
「あぶないから入っては駄目ですよ。見るだけならいくらでもどうぞ。」
「名前、長いので、メルルとかメルリとかでいいですよ。」
「すみません、同じのをもう一杯…ああ〜…むにゃむにゃ…なんだっぺ…もう少し飲んだってよかっぺよ…ぐぅ…。」

◆身上◆
名前：メルルリリ・ザイギス
種族：鉱山竜と白竜のハーフ
年齢：人間で言うと30代くらい
身長：202cm
性別：女
一人称：私(酔：おれ、おらぁ)
二人称：あなた、〜さん、様(酔：おめ、おめぇ、〜さん)
口調：敬語(酔：訛っている)
趣味：飲酒、美味しいおつまみ探し&作り、旅行
好き：酒、寝ること、食べること、温泉、列車
苦手：早起き、片付け、ごじゃっぺ

◆経緯◆
三つ子の山脈麓、バルカル湖の畔の、主に竜族で構成された小さな集落出身の白い竜。実家は農業や工芸品の製作を営んでいたが、幼少期より集落にはない鉄道に憧れ、竜鉄に務めるべくアラディア院を卒業。

◆性格◆
物腰柔らかで穏やかな態度。実際はよく言えばとても寛容で懐が深く、悪く言えば大雑把でだらしのないところがある。根は真面目な馬鹿。手先は器用。竜鉄で働くことを誇りに思っており、社長に尊敬の念を抱いているため、竜鉄のイメージを崩さぬよう、勤務態度は真面目で丁寧。日常生活での言葉遣いにも注意している。酒を飲んだり素に戻ると元の性格や言葉遣いになる。

◆所属◆
こちらに所属させていただきます。

ノルスドル鉱竜鉄道【illust/102212312】
構内作業員として努めさせていただきます。結局黙々と力仕事をする方が得意だし列車の近くに居られるのが好き。(貨物駅が分からなかったので勤務地は未定で…出来ればふわっと三つ子山脈付近か、各駅を転々としているかという体制が希望です…。)

◆蛇足◆
地属性と水属性の魔術、呪術が得意。
旅行から帰るとみんなにお土産を配るのが習慣。好きでやっている。
私服がダサい。

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◆SOZも早くも4章となってしまいましたがよろしくお願いいたします！既知関係、モブ等お気軽にご自由にお願いします。再起不能、死亡、欠損はご遠慮ください。

◆勝手ながら種族を混血にしてしまいましたので、問題があれば投稿を取り下げさせていただきます。他にも何か問題等ありましたらご一報頂けると幸いです。

◆補足：絵が分かりづらいですが竜形態の時の足は6本あります！すみません！

(最終更新：2022/12/16)