【PFSOZ】先生、戦う【死霊術師の饗宴】※血と暴れ

※血、暴力の描写があります。
※子供が巻き込まれています。（子供の負傷はありません）

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自キャラの話です。
（読後推奨）

▼話の要点

・コレッタ（母）【illust/103213120】
息子ロンドを、本人の希望と異なるアラディア院へ入学させようとしていた。
ロンドとはぐれたまま王都が襲撃されてしまう。
駆けこんだアラディア院にて待機中。

・ロンド（子）【同上】
亡き父に憧れて軍人になりたがっている。
進路の行き違いを知り、母の元から衝動的に飛び出してしまった。
デーテオのことは「母の知り合いで、アラディア院の先生」という認知。

・デーテオ先生【illust/102039211】
ロンドを発見し、屍者や魔物から守ろうとする。
強化と治癒の魔法で体を酷使したのでズタボロ。
外套と眼鏡をロスト。裸眼視力は悪くない（教室の端にいる生徒の顔が判別できない程度）
連絡手段を失っているため、学院側からは安否不明。
ロンドの捜索に出る前はアラディア院を拠点に救助活動中でした。

・アビト【公式NPC：illust/103584939】
ちょっかいを出したがすぐにはけた。
知り合いゾンビを攻撃できる人は珍しくはないが、あんな風に頭を潰す人はレアだな。恨みつらみがあるのかな？という感想。

▼今後
よその先生たちをワンシーンお借りしていますが、特定の方への救援要請ではなく緊張感を表現するものです。メタ的には死亡予定はありません。
この後は少年ロンドを連れて最寄りの避難施設へ向かいます。
続きは避難施設到着後から始めるつもりなので、道中の手助けはあってもなくてもOKです。
（↑移動先はアリーナ予定だったけど、曖昧に避難施設とすることにしました。アリーナかも…聖堂かも…）
※デーテオ先生が外套で覆った遺体には触れないでください。
※即時全快するような回復手段の提供はご遠慮ください。

▼デーテオの接近戦
きちんとした格闘の心得はありません…
誰かと息を合わせることもできないので共闘も困難です…
力任せで怯懦を知らないだけなので自分へのダメージが重いです…
今回は単騎子連れの状態で襲われたのでやむなく暴れました。
戦い方がヤカラの暴徒なのであまり人に見られたくないようです。

絵が汚いので何が起こってるかわからない気がするんですけど
とりあえず暴れてることだけ伝われば～……

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以下の方々をお借りしました。

・シュローラン先生【illust/101976990】
・シュカ先生とキリアさん【illust/103149000】
・ベル先生とコニーさん【illust/102272013】【illust/102764800】
・ワンデルンより提供のユルメック【illust/103589982】（デーテオのものは戦闘中に破損）
・マルカデルノの栞/転写栞【illust/102636112】

非公式イベント「黒炎の金剛石」【illust/103606635】より黒炎の巨獣の小型verをエネミーとしてお借りしています。
「黒炎の金剛石」を破壊してはいますが、活性効果や思い当たりそうな人物（マサルさん）について、戦闘真っ最中のデーテオ先生に気づく余裕がありません。この後で手に持ったら……誰かの顔が浮かぶような浮かばないような？（直接エールを貰ったことがないのでぼんやり）

ありがとうございました！
交流や設定の共有を求めるものではありません。都合の悪い描写についてはパラレルとして頂けるとありがたいです。私も拾えないことがありますのでご容赦ください。

最終章【illust/103584939】
企画元：pixivファンタジアSOZ【illust/101965643】