【冬闘乱2014】十八 蜂六【西軍】

「冬は寒いよなぁ？俺は寒くねぇけどな！！はっはっは！」
「手ェ貸してやるよ、あんたじゃ力不足だからなぁ」

■■ 十八 蜂六（とおや-ほうろく）♂
2年生／172cm／一人称：俺／二人称：あんた
大人しそうな見た目とは裏腹に口が悪くキレやすい。
学年が上がり前より少しは大人しくなったが、やはり口の悪さは治っていない。
怨魔との闘いでは怒りに任せた攻撃が多い。

■ 心剣：親友
黒い剣に夜空が閉じ込められているような大剣。氷のように冷たい。
外部からの冷気による心身への影響を無くすことができる。
ただし無効化できるのは外部からの影響だけで、この心剣の冷たさは感じる。

身長が伸びたこと、得意な冬がやってきたこと　のダブル喜びで
非常に気持ちが高ぶり、なんと能力追加。
氷で出来た棘を最大８本降らせることができるようになった。
まだ不安定で、大きさ、降らせる場所の調整が上手くできない。

✿ 1年から同じクラスのお友達　鍔木菫子ちゃん【illust/47094598】
「なんだそのもこもこ！はっはっは！
　美味い店知ってるから終わったら行こうぜ。だから張り切れよ」

■■ 闘乱祭 冬の陣2014【illust/46381967】
今年も参加させていただきます！

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■お友達や犬猿など関係大歓迎です！
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