ries

ただ落書きを描きつづける産廃。 


体は幼素で出来ている

血潮はぱんつで 心はぷにぷにほっぺ

幾たびの戦場を越えて不敗

ただの一度も敗走はなく

ただの一度も理解されない

担い手はここに独り女児の丘で心理世界を鍛つ。

ならば、我が生涯に意味は不要ず。

この体は、"無限の女児達で出来ていた"。
 

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