kasanobu

自己紹介
某街の町中に生息する
無職の住人です。
午前中は一日分の食品の為、ゴミあさりです。
とくに、最近、仕事は、車いすトイレに、
ゴミあさりです。？食品は
ゴミあさりしたものに、ゴミと交換で食品をわけて
いただいております。
後は、午後に食品を食べている次第で、
喰いつないでおります。最近、ゴミあさりは、やっていません。
ですから、？食品は、もらっていません。
ただいま、無職の住人というわけで、衣食住を与られた人になりました。
ただいま、なにもしなくてもいいようです。しかし、なにもしないと言うのも、人間として、どう思うか？と思うと、なぜか、文化的に、自分で、絵を描いて見ては、いかがでしょうか？と言うに、言葉で、いつかは、この世界に一つだけの花を咲かせていただきたいと思います。皆さん、いろいろなことを、ありがとうございました。