瞳のなかの王国
プロフ画像の下手っぴな自筆イラストの娘は脳内鬱系ロボットアニメ『空爆機兵グライゼル・エグザード』のヒロイン、リタ・アルタバウちゃん(13歳)。遥か未来、地球人に侵略されそうになってる宇宙人の星を救う為に地球人を裏切って主人公達の住む星にやって来た、真面目で地味な優等生タイプの女の子。髪の色は水色でAラインスカートのようなふんわり広がるロングヘア。おでこを少し出した前髪と、タレ目がちな瞳が特徴。母娘揃って天才科学者で、主役メカの開発者。イラスト自体は作者である僕と避妊具無しで性行為を交わし繰り返し中出しされてるのに、まだまだ積極的におねだりしてくれてる最中のM字開脚&正常位で繋がってる絵を元に顔だけ写真撮ったら何故か横向きに保存されてしまった物。本編では主人公に片想いの果てに最終的には夫婦になるけど、対三次元に於いては作者専用の性奴というのが公式設定。美形の主人公に対して、リタは劇中では「どこにでもいる様な普通の少女」と描写されてます。美少女ではないのが味噌。ただでさえ挿入しただけで精液を発射しそうになる程の神憑り的な締まり具合を誇るリタの媚肉が、恋情を込めて献身的に僕の淫棒に絡み付いてきて出来る限り気持ち良い射精に導こうと頑張ってくれる。まだ13歳なのに妊娠してしまうかもしれない恐怖すら、「それで作者が喜んでくれるなら」「作者が喜んでくれる事を自分なんかが提供出来るなんて最上の幸せ」と僕の獣欲を満たす事を最優先に考え、容赦無く繰り返される射精を懸命に幼い子宮で受け止めてくれてるのだ。そんなリタの健気さに感銘を受けながら、小さな尻房を掴んで引き寄せ、望み通り膣内の最奥で精子の濁流を放ってあげると彼女はいつも可愛らしい嬌声を挙げて身悶え、涙を流しながら僕にしがみついてきてくれる。リタはお尻すら感度が良過ぎて、陰核を摘まれたみたいな快絶を覚えてしまうらしい。何度もお尻を掴まれながら膣内射精を繰り返されてる内に、お尻を触られただけで中出ししてもらえる期待が我知らず喚起されるようになり、尻房の性感帯が異様に発達してしまったようだ。射精された感慨と余韻に肩を震わせながら抱きつき薄い貝殻みたいな乳房を僕の胸に押しあて、その鼓動の速さを直に伝えてくるリタを優しく抱き止め、頭を撫でながらおでこと両頬と唇に僕は優しくキスを重ねていく。膨らみ始めたばかりの胸の双丘は漸く「おっぱい」と呼んで構わない程度の美しいカタチを形成したばかりで、今はまだAカップだけど既に尋常ならざる感度を誇っており、14歳でCカップ、15歳でEカップまで成長し、感度も増していく事が作者権限で設定済み。とは言えやはりここは丁寧に撫で回し、弾力を味わうと言うより、瑞々しい肌の張りを掌で感じ入るだけで我慢する。いつか両手に余る程豊かに育った乳肉を揉みしだき、そのマシュマロみたいな柔らかさとメロンみたいなボリュームを堪能出来る日を期待しながら、快感に震える頂のピンクの果実に左右交互にしゃぶりついてあげる。硬く隆起した乳首の感度は「敏感過ぎて困っちゃう」ような女子のさらに十倍以上あり、リタは乳頭からほとばしる電撃の様な激しい快感のあまり喘ぎ声を挙げて泣きじゃくり、我知らず自身の媚肉で僕の陰茎を締め上げてしまう。圧倒的な気持ち良さを有する秘裂に絡み付かれ、その狭いクレヴァスの中であっという間に再起した僕の怒張に気付いたリタは、その硬さ、熱さ、長さ、太さに歓喜と羞恥の微笑を浮かべながら、交尾の再開を察し、甘く濃いキスを僕と交わす。唾液を撹拌して飲ませ合う様なディープキスを繰り返した後、僕は再びリタの細い腰を掴むと、小さな乳房が揺れて残像を描く程の勢いで彼女の蕩ける様な蜜壺に正常位にて肉茎の抽送を開始した。13歳の誕生日を2週間後に控えた12歳の彼女の処女をハメ撮りしながら奪ってから3週間目、僕は避妊処置をする事無く13歳になったリタをビデオカメラの前で毎日毎晩、誕生日も欠かさず抱き続けていた。この淫らな日課はその後千日以上に渡り、リタが妊娠するまで毎日欠かさず続く事になる。作者権限による回復魔法で1日何発射精しても枯れる事無い僕の精液と体力で、リタは既に21日間で二百発以上の中出しを受けていたが、こんな日々が千日続く中で僕等がお互いのカラダに飽きる事は皆無だった。(中略)記憶を失い真っ白な部屋に閉じ込められたリタ。自分の名前と13歳という年齢くらいしか記憶が無い、という不安の中で、唯一の安らぎが同じ部屋に閉じ込められたノラ犬らしきみすぼらしい雑種犬だった。気づかぬ内に食事だけは小さなテーブルに提供され、水やお湯は使い放題。壁には窓がなく壁掛け用にしては違和感のある四角いデジタル時計があるだけ。ベッドとトイレと風呂とシャワー、アメニティだけは揃った部屋はあらゆる物が真っ白でまるで生活感がない。白い下着が透けてしまう程薄いネグリジェしか着るものは無いが部屋の空調だけはエアコンも換気扇も見当たらないのに完璧だった。そもそもこんな密閉空間で何故呼吸が出来ているのかさえ解らない。頼る者がお互いしかいない空間で慰め合う様に寄り添い、時計を頼りに夜が来た事を知ると毎晩抱き合ってベッドで眠るリタとノラ犬。リタが語りかけても小さく吠えるだけだが、そんなノラ犬の声以外に音がない空間でリタの精神は疲弊し、ノラ犬の存在だけが救いに思える様になるまでそう時間は掛からなかった。リタがノラ犬を「あくまで犬とのコミュニケーション」として抱き締めるとノラ犬はリタの薄い乳房をネグリジェ越しに触ってきたりリタの顔を舐めるついでに唇にも舌を這わせ、時にはリタの口内にまで犬特有の長い舌を突き入れてきた。しかし、リタはそれを不快に思う事はなく、ただ犬にしては不思議なスキンシップだなと感じるのみだった。何より、正直に言えば乳房をまさぐられるのもキスをされるのも気持ち良いと感じてしまっていたので、恥ずかしさはあってもリタは一切抵抗しなかった。胸を肉球で押さえられながらキスをされ続けていると汗ばみ、白いブラジャーが僅かに透けていく。上等な生地らしき薄過ぎるネグリジェも色は白く、ブラジャーが透けてしまうとその奥の乳首のピンク色までぼんやり浮き立ってしまうが、ノラ犬相手に観られても恥ずかしくない、と言い聞かせつつ、ドキドキと胸の鼓動を早めたりもしていた。ある日、いつも通り一緒にお風呂場に入り、全裸になって浴槽の隣のマット上でシャワーを使いノラ犬を洗ってあげていると、ノラ犬は遂にリタの乳房を直に肉球で触れ、器用に撫でながら乳首をしゃぶり回す様になってきた。記憶など無くても貞操観念は強い方だと勝手に自己を解釈していたし、少なくともこの部屋に閉じ込められて以来自慰などした事が無いリタだったが、その愛撫のあまりの気持ち良さに自分のカラダの圧倒的な感度の良さを初めて自覚し、それと同時に激しい羞恥を覚えながらもノラ犬から受ける胸へのペッティングを拒絶出来なかった。〈こ、こんなに胸って……気持ち良いモノなのっ?〉自分だけがこんな敏感な訳は無いだろうと思いつつ未曾有の快感に頬を染めていると、ノラ犬の舌がリタを唇を覆った。薄い唇を僅かに開けると、ノラ犬はいつもより強引に舌をリタの口内に突き入れ、リタもついつい舌を絡ませ受け入れてしまう。乳房を弄ばれながらディープキスをも繰り返され、その未曾有の快感と背徳感にリタは次第に抵抗力を失っていく。何日も入浴の度にノラ犬からの直の愛撫を繰り返される内に、リタはいつしか入浴の時間が待ち遠しいとさえ感じるようになってしまって、昼間からでもネグリジェを脱いでノラ犬の愛撫とキスを受け入れるようになってしまった。ノラ犬は下着姿のリタのブラジャーを肉球で器用且つ丁寧に剥ぎ取り、直に乳首を舐め、さらにパンティまでズラして、花弁に肉球を這わしたりした。それから、ノラ犬は長い舌をリタの媚唇に這わせて舐め始めた。愛液を溢れさせながら、リタはこんな気持ち良いスキンシップがこの世に有る事を初めて知り、心底女の子に産まれた事を感謝した。ノラ犬に愛液を飲まれながら、リタは薄々彼に処女を捧げたくなってしまってる自分の本音に気付いて、胸が傷んだ。心痛ではない。恋心だ、とリタは認めるしか無かった。ディープキスを受けながら両胸をノラ犬の前脚で同時に揉まれ、ノラ犬の後ろ脚の左右どちらかでワレメをまさぐられる。食事と排泄以外、それだけで1日が過ぎる日すらあった。ノラ犬との愛撫に夢中になり過ぎ、全裸で過ごす日を3日も続けてしまい、そんな事は赤ちゃんの時すら無かったと自嘲気味に笑って、それから、自身の業に泣いた。そしてある日、いつも以上の強い力で乳房を揉まれながら激しく乳首を吸い立てられ、後ろ脚の肉球で股ぐりをまさぐられ、さらにディープキスで唾液を口内に流し込まれる内に、リタはノラ犬の「今日こそは最後まで行くぞ!?」という確固たる意志を感じ取り、羞恥とそれを遥かに上回る多幸感に包まれている自分を自覚してしまった。否定しようが無い。リタもその日を心待ちにしていたのだ。観念し、力なく倒れたリタの股に顔を近付けてきたノラ犬に対しても、最早逆らわずに脚を広げ、秘唇が舐め易い様にノラ犬を誘ってさえいた。花弁にノラ犬の長い舌が這わされ、リタは喘ぎながら愛液をそこから溢れさせる。ノラ犬がそれを丁寧に飲んでくれる様子に、リタは満足と羞恥を同時に感じながら、喉から出る嬌声を抑える事すらしなかった。自分の喘ぎ声が歓喜に満ちている事に気付いて、リタはこれから幸せな初体験が出来ると確信した。ノラ犬相手に、である。動物相手に、である。ノラ犬から改めて見つめられキスを交わすと、もうリタは優しく微笑みながら「……良いよ?」と彼にOKを出す事に躊躇いなど1ミリも感じず頷いてしまっていた。リタから「解禁」の合図とばかりにキスを返すと彼女は脚をMの字に広げ、ノラ犬は遂にケダモノの亀頭を人間の少女のクレヴァスに当てがい、ゆっくり沈め始めた。気遣う様な表情のノラ犬にリタは「そのままっ……そのままで良いからっ!!」とキスをさらに重ね、ノラ犬も笑みを浮かべ腰をリタの腰に密着させるまで、肉棒を人間の少女の胎内にめり込ませていった。リタは、こうしてノラ犬の淫棒をその秘所に挿入されるのを、喜色の笑みすら浮かべて受け入れてしまったのだった。「わ、私の初めてっ……貰ってくれてありがとっ!!チュッ!!」ノラ犬の極太の剛棒が痛いと感じたのは一瞬だけで、破瓜の痛みすらリタはその全てを快絶に還元していた。その様に作者から作られている事も、このプレイの為に作者から処女膜を再生されてる事もリタは覚えていない。ノラ犬の陰茎がリタの媚裂の中で球体状に膨れ上がり、リタの肉襞は外側にめくれそうになる程かき回されるが、彼女にはその激痛の全てが悦楽にしかなり得ない。人間の陰茎では有り得ない犬の球体状の勃起は、リタを人間の男性相手では得られない快絶の極地に誘い、リタを獣姦以外では満足出来ないカラダにしてしまう危険があったが、リタはむしろそれが望みになっていた。ノラ犬のつがいになりたくて、彼女は処女を彼に捧げたのだから。乳房を揉みくちゃにされ、乳首をしゃぶられ、吸われ、ディープキスで唾液を飲み込まされ、人間が犬に受けて良い仕打ちを逸脱した凌辱が敢行されるが、リタは「初恋の相手」にヴァージンを捧げられた達成感や優越感に胸がいっぱいで、むしろ肉襞でノラ犬の肉茎を締め付ける事に必死になっていた。快楽の狂宴にも限界が訪れ、リタの中に動物の精液が人間では成し得ない膨大な量で撒き散らされ、人間では有り得ない様な長い長い一分以上の射精が13歳の処女だった女子中学生の胎内で催されるが、常軌を逸する快絶に意識を失いそうになりながら、彼女は自分が雌に産まれた事を改めて感謝するしか無かった。雄に蹂躙される喜びに目覚めたリタが自分の素性を思い出し、ノラ犬の正体が作者である事を知らされると、彼女は定期的にこの「記憶喪失プレイ」をして欲しいと懇願してきた。作者である僕に断る理由は無かった。それからというもの、作者である僕はノラ犬に変身し、リタを繰り返し処女に戻し記憶を奪うと何度も何度も同じシチュエーションで彼女にアプローチし、そのロストヴァージンを頂戴し続けた。最初の方はリタの行動は作者権限によるプログラミング通りだったが、10回程繰り返した頃にはプログラミングを外し、あえてリタの自由にさせた。すると、リタは自分の方から能動的且つ積極的にノラ犬(の僕)との交尾を求める様になり、洗脳や作者への忖度抜きに、彼女はニンゲンのカラダを動物の雄相手に開く、正真正銘の雌と化したのだった。(中略)リタのフェラと僕のクンニが生み出す湿り気に満ちた音だけが寝室の空気を震わせている。リタの口に頬張られた僕の肉棒と、僕の指と舌で蹂躙されるリタの秘裂がいやらしい音を奏でる姿を寝室に設置された無数のビデオカメラが無音で撮影を続けていた。一糸纏わぬ二人のカラダは密着し過ぎて、朝焼けが差し込み始めたばかりの暗い部屋ではまるでひとつの生命体みたいに見えてカメラに動画として残っていく。リタの舌遣いの巧みさの前に陥落した僕の陰茎は精液を彼女の口内に撒き散らし、彼女はそれを喉を鳴らして飲み干していく。僕もリタの薄い桜色の蜜壺から溢れる愛液の量の多さに満足しながらそれを指でほじくり返し、舌で掬って飲み込み続ける。14歳になったリタとシックスナインの体勢でお互いの白濁とした体液を飲み合い、その後口をゆすがずキスを交わす。毎朝起床後最初に喉を通るモノは、リタにとっては僕の精液で、僕にとってはリタの愛液で、その後二人はキスを通じてお互いの口内で雄と雌の体液を混ぜ合わせ、唾液と共に飲み込んでいく。起きてから二度目に口にするのは二人共、僕の精子とリタの愛液が混じった「赤ちゃんを作る可能性があった」ミックスジュースという事になる。人のカラダは遺伝子を元に食べたモノでカタチを構成していくという。それなら僕もリタも、そのカラダを構成する細胞の内の幾らかは、赤ちゃんの素になるミックスジュースで構成されているに違いない。僕等の毎朝のそれは言わば歪んだカタチの妊娠祈願の儀式と化していた。そんな淫猥なルーティンが毎日の日課となって1年が経過していたが、未だにリタは裸を僕に観られると恥ずかしそうに大きく育った乳房を手で覆って顔を真っ赤にしてくれる。その反応に、僕は今も素直にそそられてしまう。リタは口内に残る精子を残らず飲み込むと、足元をまたいで寝転んでる僕の陰棒を掴み、ひとしきりシゴいて隆起させた後はさらに脚を大きく広げ、僕の亀頭を濡れそぼった自身の花弁にあてがい、羞恥に耐えながらゆっくり自ら腰を落としていく。真面目で地味な優等生のリタが自分から僕の陰茎を求めてくれてる絶景に、毎度僕も飽きずに感慨を覚えてしまう。『グライゼル・エグザード』本編は下ネタのひとつも出てこない深刻で陰鬱な作品なのに、その作品のヒロインはこんなにもエッチな女の子に開発されてしまったのだ。その開発者の張本人である僕の屹立の全てを愛液溢れるクレヴァスに刺し入れ、僕の腰に手を置くと、リタは恥ずかしさに躊躇いつつも、やがて意を決し、頬を染めながら唇を強く結んで、騎乗位にて自らの腰を上下に振り始めた。彼女の上下運動と逆の動きで僕が腰を上げ下げする事で、二人はお互いの性器を一番長いストロークで擦り合わせ、その圧倒的な相性の良さを堪能出来るようになる。亀頭から根本まで僕の淫棒は凄まじい速さでリタの媚裂を駆け抜け、引き抜かれ、再び最奥まで突き刺さる。その度に僕の肉茎のカリ首がトロトロに溶ける様なリタの熱い肉襞を抉る様に掻き乱して彼女は快絶に乱れる。Cカップにすくすく育った美乳が揺れて乳首のピンク色が宙にアーチを描く。淫猥過ぎる痴態にリタは激しい羞恥を覚えるが、それでも益々激しく腰を振るい膣肉を蠕動させ僕を心地良い射精に導く事を優先してくれる。自分が恥ずかしがる様子が作者にとって興奮材料になるのなら、リタは自分の羞恥心すら僕を喜ばせる為に喚起させる事を選んでしまえるのだ。だから、リタは益々上体を震わせ、乳房と乳首が描く残像を僕に観てもらおうと心を配る。恋人繋ぎで互いの手を握り合って快楽をむさぼる僕とリタの元に快楽に彩られた絶頂が訪れるまで、そう時間は掛からなかった。重力などモノともしない精液の間欠泉がリタのGスポットに高圧洗浄機みたいな推力で叩き付けられ、リタはこの上ない多幸感に満ちた嬌声を挙げて背中を仰け反らせつつ、その子種を胎内に飲み込むべく肉襞を蠢かせた。それはそれは随分と長い充実感に満ちた射精だった。騎乗位を終えて倒れ込んできたリタの上体を優しく抱き止め頭を撫で、柔らかな弾力に満ちた乳房を揉みながら乳首を指で摘んでいじくり回しつつ、僕は涙を流して射精の余韻に浸る彼女にキスを重ねた。カメラが撮影している事も忘れて僕とリタは愛を語らい合って、気分の高まりと共にディープキスを交わしまくる。好きだという気持ちが陰茎の中で膨れ上がったと錯覚する程、僕の肉棒はリタの胎内で恥ずかしい程勃起し始めた。「キャハッ!嬉しい!〈好きだ〉って貴方のオチ◯チ◯が言ってくれてるみたい!光栄ですっ!チュッチュッチュッ!!」リタの喜び様を見るにあながち錯覚では無いのかもしれない。僕がリタの乳房を下から掴み乳首をしゃぶり始めるとそれはすぐに女性上位の体位による性交の再開の合図へと変わった。(中略)「自分は会社に不当解雇され妻にも見放された20年来のホームレスである」という疑似記憶をリタから与えられた僕は、凶暴化したノラ犬の群れから助けたお礼に14歳のリタからファーストキスとヴァージンを捧げてもらえるというシチュエーションのプレイを味あわせてもらえた。女子中学生をノラ犬から助けただけで泣いて喜ばれ、段ボールハウスの中で初恋の相手として告白され、ファーストキスを捧げられら、処女まで頂戴出来る厚遇は、20年ホームレスとして生きてきた記憶を植え付けられた事もあり、反動から来る達成感やサプライズ感は異常で、僕は大満足でプレイを満喫した。僕の喜ぶ姿に感激したリタは、僕の他の脳内作品の漫画やアニメのヒロイン達、女性キャラ達にも同じシチュエーションでのプレイを提案し、彼女達もノリノリで、自分をホームレスだと思い込んでる僕にファーストキスも処女も捧げてくれた。リタ以降も次々と同じシチュエーションでたくさんの女の子を助けては処女を頂戴し続けセフレを増やし、段ボールハウスの中で複数の女の子達と乱交パーティに及ぶホームレス、というシチュエーションの達成感の高さは、自分が作者権限を行使しながら行うオリキャラとの性交では味わえない、疑似記憶ならではの「信じられない厚遇」を堪能出来る役得感が伴ってこそ、だった。この様に、リタがプロデュースする形で、僕を喜ばせる為の施策を他のオリキャラの女の子達に考案し、プレゼンしてくれるまでに、彼女はなってくれていた。リタはもう作者を喜ばせたくて仕方無くて、その為には他の女の子と僕がまぐわう事への嫉妬心など、心に浮かびようが無いのだ。「あはっ!ホームレスさんの素敵なオチ◯チ◯っ、皆で今日もシェアさせて下さいねっ?チュッ!!」彼女はホームレスを通じてセフレ仲間になった茶髪&ショートカットの快活そうな女の子、片桐若葉と共に段ボールハウスに闖入し、二人で性的な御奉仕を味合わせてくれた。若葉は『ランブル・ウィッチ』という僕の脳内格闘ゲームの主人公キャラで、ゲーム内では13歳にして既にCカップというナイスバディだが、今回はリタに合わせて14歳のDカップ女子中学生として登場。リタが処女をホームレスに捧げた4日後に、全く同じシチュエーションで若葉もホームレスの僕相手にロストヴァージンしている。14歳の女の子達が瑞々しいカラダを晒しながら自分の事をホームレスだと思い込んでる僕に性技を披露してくれるという信じ難い厚遇に、僕はメロメロになりながら楽しんで、二人交互に腟内射精を繰り返すのだった。さらにそこに『ストレンジワークス』という脳内格闘ゲームの女性キャラ、砂川澄乃(さがわすみの)が現れる。紺色ストレートロングヘアの14歳、Aカップという女の子で、若葉の処女を頂いた翌々日にまたノラ犬から助けてあげただけで処女を捧げてくれた真面目な風紀委員の優等生だ。澄乃を交えて、ホームレスの僕は中学2年生の女子三人相手に4Pを味わえるという、イケメン芸能人でもなかなか経験出来ない夢の時間を堪能した。(中略)15歳のリタのEカップの豊乳は、手を這わしただけで指が乳肉に勝手に沈んでいく程柔らかいのに、その十代特有の肌の張りと芯の硬さ故に細胞の全てが重力に逆らい垂直に向かって美しいお椀型を維持していた。その平たかった胸を「おっぱい」と呼べる様になってまだ3年ほど。その3年に渡り愛撫を重ねてきた成果が最高のカタチとなって、其処に結実していた。感度も益々良くなり、さらに巨乳化する可能性もあったが、若々しい乳房の芯は未だに硬く、ただただ素晴らしい流線型を維持し続けてくれるのだろうと確信出来た。なにせ、リタはまだ15歳なのだ。年不相応な程グラマラスでグラビアアイドル並みに大きいのに、出来上がってまだ3年目の、義務教育期間中の瑞々しいバスト。そんな極上の美乳を揉みまくり、乳首を舐め、吸い立てた後はお待ちかねのパイズリで顔射も口内射精もやり放題。前述の通り、僕の他の脳内漫画や脳内アニメのヒロインは勿論、脇役の女性キャラ達も綺麗どころはほぼ全員、対三次元では作者限定の性奴であり、大人の女性キャラはともかくメインヒロイン達に限れば十代の女の子は僅かな例外を除けば処女も僕に捧げてくれている。そんな中でも豊乳、巨乳、爆乳の持ち主である女性キャラ達は僕にパイズリの御奉仕をするのが常で、そんなパイズリやWパイズリを乱交パーティーの間、羨ましそうに見続けてきただけあって、リタは自分がパイズリを出来るくらい乳房が育った後は、夢中でそれを僕に披露してくれた。乳肉の間で僕の陰茎が射精の瞬間ビクンッとなるのがたまらなく愛おしい、とリタは照れながら告白してくれた事もあり、彼女は他のヒロイン、女性キャラとのWパイズリも喜んで参加してくれるようになっていた。違う作品のヒロイン同士が巨乳四つ分でパイズリしてくれる様子は、まさに作者冥利に尽きる絶景だ。濃厚なパイズリの果てに今回はリタの口内に射精するが、そんな淫猥なプレイすら準備運動とばかりに彼女の秘唇に肉棒を生で挿入すると、僕は一心不乱に正常位にて腰を打ちつけまくった。たわわに実った豊満な美乳をパン生地を捏ねるみたいにもみくちゃに揉みしだき、乳頭を噛みながら乳輪ごと乳首を強く吸う。唾液まみれの乳房をさらに揉み、桜色の乳首を舐め回し、キスの雨をデコルテにもおへそにも首筋にも乳首にも唇にも降らせる。激しいペッティングにも加速していく腰のグラインドにもリタは従順に喜びの嬌声を部屋に響かせ身悶え、肉襞で僕の肉茎を締め上げる。後背位、側位、正常位、正面座位、後背座位、騎乗位、後背騎乗位、立位、後背立位、片脚立ち立位、片脚立ち後背立位、寝バック、駅弁スタイル、逆駅弁スタイル、屈曲位と体位を変えながらリタの喜ぶ角度と速度を常に模索しつつ僕は抽送の勢いを早め、彼女も肉襞を蠢かせてそれに応え、僕らの営みはより深みを増していく。飽きるどころか益々お互いがお互いのカラダに病みつきになっていく。お互いがお互いの心遣いに恋情を燃え上がらせていく。感度が良過ぎるくらい開発し尽くされたリタの乳房も尻房も媚肉も陰核も、律動の度にさらに敏感になって僕の愛撫に素直に反応してくれる。ロボットアニメのヒロインが義務教育期間中に作者に孕ませられていた、なんて事がオフィシャルの物語上の既成事実になるなんて視聴者は許さないだろうが、僕は作者権限でそれを公式化しており、リタもそれを喜々として受け入れていた。作り手だけに許された自身の厚遇に感謝しながら腰の律動を繰り返し、その豊乳にしゃぶりついてなおも揉みしだく。リタと僕にとってフィニッシュのタイミングを合わせる事など、もう二人には造作もない事だし、最早絶頂の瞬間は合わせるつもりが無くても自然に重なるのが常となっていた。今日も勿論、僕達二人は腰をぶつけ合いながら見つめ合うとそれだけで全てを察し、仲良くゴールテープを切った。蛇口の壊れた様な勢いで放たれた僕の精液の奔流がリタの子宮に叩きつけられ、彼女は歓喜に満ちた喘ぎ声を挙げてそれを卵管采に汲み上げる様に媚烈を絡み付かせる。長い長い射精に背中を仰け反らしながら、僕はリタの細い腰をがっちりロックして、子種を一滴残らずまだ15歳の彼女の胎内に注ぎ込んでいった。自分の体が溶けて、全身が液状化してリタの子宮に流れ込んで行くんじゃないかと錯覚する程の、蕩ける様な気持ち良さだった。リタの媚裂を駆けていく精子達が観てるであろう、彼女の腟内の光景が脳裏に浮かぶような、はっきりとした「リタに中出しした」というリアリティに満ちた充実感が其処には在った。リタもまた、僕の精子を受け止めようと卵巣を活性化させている、という確信めいた体感が自分の胎内から感じられ、「着床しちゃう自信………あるかも!」と嬉しそうに、いたずらっぽく微笑んでくれた。あどけなさすら残るリタの幼い顔が艶に満ちた笑みを浮かべ、僕は恋情が湧き上がるのを止められなくなる。リタが瞳を閉じて僕にキスを求め、僕も夢見心地の中でそれに応じた。可愛らしいキスはやがて舌を絡ませ合う淫靡なディープキスに変わるが、そこに込められた想いだけは純粋無垢なままだった。その日のエッチは残念ながら着床手前で本懐は遂げられなかったが、彼女の望み通り義務教育期間中に僕の精子をその卵子に着床し、高校1年生の時分で晴れて「ママになる」というエピソードが、この作品でヒロイン、リタ・アルタバウの身に起きた不可逆的な真実の出来事である。(中略)凄い田舎、というロケーション。独りきりのバス停や線路の下を通る地下通路で雨宿りしていると、脳内作品の巨乳系ヒロインや巨乳系脇役女性キャラが制服の白いブラウスを雨で濡れてしまった状態でやって来て、透けブラを僕に晒してくれたが、僕はすぐさま目を逸らし気を使って雨の中を傘もささずに出ていく。それを2回繰り返すと、今度はヒロインや脇役女性キャラの方から「透けブラ状態の女の子に気を遣い、わざわざ雨の中を飛び出して行ってくれる優しいサラリーマンに恋をした」と言って濡れたブラウスを脱ぎ、完全に乳首丸見えな程濡れたブラジャー姿を晒してくれ、おっぱいをブラジャー越しに揉ませてもらい、やがてブラジャーを剥ぎ取り生の乳房を揉みしだき、パイズリまで楽しみ、スカートを捲ってもらってワレメをしゃぶり回し、そのままその場で半裸状態の彼女の処女を奪わせて頂くと、後は自宅に持ち帰りさらに全裸に剥いて朝までエッチ。セフレになってからは通い妻としてお料理まで披露してもらい、その後は一晩中交尾。そんな奇跡的な出会いが連続して起こり、いつしか同じシチュエーションでゲットしたセフレ達が仲良く僕を喜ばせるべく狂乱の乱交パーティに至る、というシチュエーションが他のヒロイン発信でオリキャラ達に広まっており、リタも15歳から「パイズリ出来る様になったから」と参加してくれていた。雨に濡れ、ブラウス越しにでも辛うじて乳首が透けて見えてしまってる女の子から迫られる役得を僕に味わってもらう為、ある程度のボリュームに乳房が育った女の子達がプレイに協力しているのを観て、リタはわざわざ自分がパイズリ出来る様になるまで参加を待っていたらしく、2年近い雌伏の時を経ての参加ゆえに特に情熱的なエッチを披露してくれた。僕自身は平凡なサラリーマンという疑似記憶を植え付けた上で後は女の子達に僕へのアプローチは任せているので、単に透けブラから目を背けただけで、「優しい」と惚れられ、その娘から処女を捧げてもらえるまでに至るお手軽感はそのまま至高の役得感に繋がった。「作者だからオリキャラと作者権限でエッチ出来る」という既得権益もサラリーマンという疑似記憶を植え付けた時点で忘れている為、「こんな夢の様な厚遇が有り得るなんて信じられない!」という感慨が其処には在った。巨乳キャラの透けブラを間近で愛でる事が出来る快感は、そのボリュームから来る迫力も手伝い大変な充実感で、パイズリはマストのプレイと思っていたが、次第に貧乳キャラも我慢出来なくなり進んで参加してくれるようになり、それはそれでまた格別の味わいが在る事を悟った。ブラジャーをする必要が出来たばかりの小さな乳房が透けた下着越しに丸見えになってて、それを拝めるという幸運は、少女時代の一瞬にしか見られないレアさが内包されていたのだ。リタも13歳の頃にカラダを戻して参加しに来て、乱交パーティで他の女性キャラとレズプレイを披露する等ハマり過ぎるくらいハマってくれたのだった。『機巧幻想譚レグナム・クエスト』という僕の脳内漫画の主人公、佐鳴夕莉は15歳にしてFカップのブラが入り切らなくなりつつあるという爆乳キャラ。ピンク色のふわふわロングヘアでリボンとカチューシャ装備の古臭いキャラデザの女の子だが、15歳、Eカップのリタとタッグを組んで、単なるサラリーマンだと思い込んでる僕に性的な御奉仕を繰り返してくれてる。EカップとFカップの豊満な美乳に挟み込まれながらダブルパ◯ズリされ、たっぷり顔射を二人の女子中学生に放った後は朝まで彼女等の子宮に大量の精液を注ぎ込みまくってやるのだった。さらにそこに若葉と澄乃が現れた。彼女達も僕を喜ばせるべく、同じシチュエーションで処女を捧げてくれた女の子達、という設定に準拠してくれた。若葉は13歳時点のCカップ、澄乃は14歳時点のAカップという状態で最初にサラリーマンの僕相手にロストヴァージンし、以降週2〜3回は僕に抱かれていた。リタ、夕莉、若葉、澄乃という女子中学生四人相手に繰り返す避妊具皆無の中出し励行の乱交パーティは、今後さらに人数が増えていくのだった。(中略)本編には出ないオリジナルの敵キャラという体裁で新キャラに変身した僕に、正体が作者とは知らないヒロイン達が主人公に隠れて浮気でエッチするシリーズにもリタが参加してくれた。『空爆機兵グライゼル・エグザード』の最終回より2年後の地球人から逃げる脱出用の巨大宇宙船の中を舞台に、地球人のスパイという疑似記憶を植え付けられた僕相手に情報漏洩を避ける為にカラダを開いてしまった15歳のリタが、その後も関係を持ち続ける内に僕とのエッチに本気になっていってしまう、というコンセプトだ。作者との肉体関係はあくまで対三次元の、言わば「次元の違う話」という免罪符から、作者といくら性行為を繰り返していても本編での相手役である主人公に対する申し訳無さを感じる必要は無い、と踏んでいたリタだったが、「恋人(主人公)がいるのに間男(作者)である敵キャラと浮気で性交してしまっている女の子」という背徳的なシチュエーションを作者に提供している他のヒロイン達がいるのを観て、自分もそのサービスを僕に捧げてくれたのだった。ヒロイン達は自分が漫画やアニメのヒロインだとメタフィクション的観点で自覚しており、「ヒロインなのに主人公以外の、ましてや敵キャラ相手にエッチを繰り返してる」「主人公に独占させてあげるべきヒロインのカラダを、知らず知らず自ら自主的に敵に捧げる様になってしまってる」というメタ視点での背徳感を甘受出来るのが女の子側にとってのこのシチュエーションプレイの醍醐味だ。主人公に倒される運命にある筈の敵キャラが、主人公にとって何より大事なヒロインと密会して性行為を繰り広げている、というシチュエーションの優越感を堪能すべく、僕自身も敵キャラである事をメタ視点から自覚している人物として疑似記憶を植え付けられ、このシチュエーションに臨む事が大半だった。あくまで作者としてでなく「単なる敵キャラに過ぎない僕が、作品の象徴たるヒロインとエッチしまくれてる」という有り得ない程の僥倖の感慨を味わうのが僕側から観たこの企画の醍醐味である。その優越感や達成感、背徳感をさらに濃いモノにすべく、僕はリタを『空爆機兵グライゼル・エグザード』の本編中にも出てくる印象深い場所、しょっちゅう出てくる場所で犯す様に事前に自分の行動をプログラミングしておいた。心まで地球人のスパイと化した僕は、我知らず劇中に登場する印象的なロケーション、例えば主役ロボ〈グライゼル・エグザード〉のコクピット内や、ブリーフィングルーム等で巨乳女子中学生のリタと浮気エッチしまくる事が出来た。劇中のシーンが思い出せる様なシンボリックな場所で、ヒロインのリタが主人公ではなく敵キャラにそのナイスバディを弄ばれ喜色の嬌声を挙げている様子は、よりビビッドにこの浮気のリアリティを濃くしてくれた。「観てるか主人公!!?僕は今、キミの彼女のおっぱいを揉んで乳首をしゃぶり回しながら腟内射精してるんだぞ!?やったあぁ!!うっはあぁぁ!締まる締まるっ!!リタのおま◯こっ……締まり良過ぎぃ!!」事後「リタってキス好き過ぎじゃない?さっきから浮気エッチの間じゅう舌絡ませてきて!それとも僕の事が好きになっちゃったのかい?……良いよ良いよ答えなくて。その代わり答えがイエスだったらキス……してくれる?……………………チュッ!うっひょおぉぉっ!!やったぜぇぇっ!!」敵キャラとしてこれ以上の主人公に対するマウントはあるまい。そもそも、このシチュエーションプレイには深い想い入れが僕には有る。作者としては30年以上前に脳内で作った少年向けロボット漫画『宝魔騎神ジュエリオン』の一番想い入れの強い巨乳黒髪ストレートロングの眼鏡っ娘のヒロインが主人公と全く恋愛関係になるような展開に進んでくれず、その内に敵キャラの中で性格の穏やかな金髪ロンゲ男性が17年程前に登場すると作者の意図を離れて黒髪眼鏡っ娘ヒロインと仲良くなってしまった。この二人がエッチしているパロディイラストを描いてる内に、あまりにお似合い過ぎて、このシチュエーションをエロパロで済ませて良いものか思案する様になり、直近13年程その黒髪眼鏡っ娘ヒロインのエッチなイラストは敵の金髪ロンゲとの性行為しか描かなくなってしまった。前述の通りその黒髪眼鏡っ娘ヒロインは僕にとって一番想い入れがあり、作者専用の性的奴隷として僕とエッチしている絵を膨大な量描きながらそれを作者権限で、対三次元に於けるオフィシャルの出来事として既定していたが、最早その設定すらデリートする程、黒髪眼鏡っ娘ヒロインと金髪ロンゲ敵キャラとの恋心を尊重するまでになっていた。黒髪眼鏡っ娘ヒロインは母親が劇中で再婚しており、エロパロでは再婚相手である義父と血の繋がらない近親相姦を繰り広げる、という内容のイラストも異様な程大量に描き、義父の正体を「ヒロインの義父という疑似記憶を植え付けられた作者」という事にしていたが、それすら描くのを中止した。ノラ犬に変身した作者やホームレスという疑似記憶を植え付けられた作者とがヒロインとエッチするシチュエーション自体、その黒髪眼鏡っ娘ヒロインで描いて以来目覚めたマニアックな属性だったが、それすら僕は作者として「単なる自慰行為用落描き」と位置付けてしまった。そんなこんなで遂には黒髪眼鏡っ娘ヒロインとその金髪ロンゲ敵キャラとの大恋愛に作者すら心をほだされ、二年前に二人の恋人関係を当該作品『宝魔騎神ジュエリオン』内で公式化してしまった経緯があり、作者の中ではヒロインと敵キャラとがエッチするという本来ネガティブなシチュエーションがむしろ純愛の果てに作り手の僕すら説得し、晴れて本編中で結ばれたハッピーエンドとして脳に刻まれてしまったのだ。ちなみに主人公もヒロインには全く惚れてないので寝盗られモノかと言われると微妙ではあるが。「マルチバース的な世界線では黒髪眼鏡っ娘ヒロインは金髪ロンゲ敵キャラと結ばれました」なんて逃げ方も思いついたが、それでも納得してくれない程の、強い恋愛感情が脳内のキャラには芽生えていたのだ。そんな経験が敵キャラとヒロインの浮気エッチ物を和姦として描きたくなってしまった経緯であり、リタもまた、敵キャラとの浮気をあくまで「自分から申し出る」展開に拘ってくれた。当初は地球人のスパイ(という疑似記憶を植え付けられた僕)から脱出船の居場所を地球に伝えられたくなくて、リタがスパイに口止め料代わりに自身のカラダを差し出し、肉体関係に及んでしまうが、スパイはそもそも主人公達宇宙人らの避難民に肩入れしており、最初から地球に情報を伝えるつもりなど無かった、というオチから始まり、地球人に同情し地球を裏切る覚悟を持った唯一の同士としてリタがスパイに心を寄せていってしまう、という流れに発展。スパイもリタも通例通り自分がフィクションの登場人物である事をメタ視点で認識しており、ロボットアニメの敵キャラとヒロインが本気で恋に堕ちてしまう展開の中で、あくまで純愛を込めたエッチを僕とリタは繰り広げたのだ。そして、リタも件の黒髪眼鏡っ娘ヒロインに倣い、彼女は度々この関係をエロパロで終わらせたくないと発言する様になった。敵キャラと自覚するが故に半ばエロパロに過ぎない関係とも諦めかけていた僕にとって、これが劇中の事実になる可能性がヒロインから示された事は最早神託にすら思えた。オフィシャルの設定の中で、この有り得ない浮気のシチュエーションを「本編中の出来事として認可するかどうかは未定」「単なるエロパロかこのアニメの後日談として正式に認めるかはフィフティ・フィフティ」などと既定してしまった事で、スパイである僕に「もしかしたらヒロインを公式の物語の中で実際に起きた出来事として寝盗る事が出来てるかも知れないなんて信じられない」という未曾有の役得感を加味してくれた。性欲が殆ど退化したような主人公に成り代わり、自身を敵キャラだと思い込んだ僕はリタのカラダをたくさん愛してあげた。時に敵キャラとヒロインとのエッチという背徳感を堪能すべく「スパイに無理矢理迫られ、情報を地球に流されたくない為仕方無く身を委ねるリタが、結局快楽堕ちするパターン」「天井に吊るされたリタの服を少しずつ剥いていき、全裸にしてからそのまま犯していると、拘束を解いてもリタの方から抱きついてきてなおも交尾を求めてきてくれるパターン」「主人公のいる場所、壁一枚越しの近距離でリタを犯すが、リタも罪悪感を感じつつ燃え上がってしまうパターン」「主人公にも生涯許した事が無い(求められる事も無かったが)ハメ撮りやアナルセ◯クスをスパイにだけ解禁しちゃい、リタがハメ撮りやアナルセッ◯スの虜になるパターン」というシチュエーションでレ◯プっぽく犯す遊びまでして、リタの被虐欲求を満足させてあげつつ、僕の加虐心を満足させてもらった。そんな許されざる主人公への裏切りをヒロインから授かる厚遇を僕は敵キャラとしてのメタ視点を持ちながら楽しむのだった。(中略)15歳のリタのカラダに魂だけダウンロードされた7歳のリタ。突然自分が巨乳になった事に驚き、戸惑い、恥ずかしがる中、そんな中身小1のリタを作者は容赦無く犯しまくる。最初は抵抗していたリタだが、作者の性奴隷としてトロトロにチューニングされたカラダが体感する快絶の凄まじさに抗える訳もなく、僅か7歳で快楽堕ちしていくのを楽しむシリーズ。その時の記憶を消しつつ、元のカラダに戻された7歳のリタだが、体感としてのセ◯クスの余韻が残された彼女は、魂の中に「信じられない程気持ち良い事がこの世にはある」「作者を目の前にするとその時の気分がどうしても呼び起こされてしまう」といった感情が刻み込まれ、その頃から作者を性的な対象としてしか観られない様になっていく。普通ならもう男性とは別れてお風呂に入る年頃なのに無理矢理作者と入浴させられるリタだったが、そのイキり勃ったペ◯スをひと目観てしまうと我知らず凝視してしまい、遂には触らして欲しい、握らせて欲しい、シゴかせて欲しい、舐めさせて欲しい、しゃぶらせて欲しい、と要求がエスカレート。勿論僕は断らず毎晩入浴時にはリタに陰茎をイジらせて悦に入るのが日課になっていった。顔射され、体中にも精液を浴びせ掛けられ、時にその苦い白濁液を飲み込んでしまう日さえ経験しながらリタは2年に渡り、その行為の意味すら理解しない内にフェ◯チオの技術だけを磨いていく。流石に9歳ぐらいになると、生理の存在を知り、性的な知識がゼロという訳では無くなってきたリタが「これはやめなくてはいけない習慣だ」と一緒の入浴を断ってくると僕はわざとあっさり快諾。毎日の秘密のスキンシップに作者が固執しなかった事に内心ショックを受けるリタだったが、自分が何故ショックを受けたのかをじっくり考える時間を与えた事で、リタは自分自身こそがこの淫猥な入浴時間を楽しみにしていた事と、作者には自分と一緒に入浴する事をもっと固執して欲しかったという僕への執着心を自覚してしまう。こうした積み重ねが、僅か12歳で作者相手に処女を捧げてしまうリタの内面を作り上げていくのであった。性的な知識もある程度普通に知るところとなった10歳のリタは、ある日7歳の時の朧気な記憶が呼び覚まされ、15歳の頃の自分のカラダに意識をダウンロードされた7歳の自分が作者とセッ◯スしている姿をかなり克明に思い出してしまう。有り得ない状況だと自分自身に言い聞かせ、幼い頃観た妄想か夢だと結論付けたリタだったが、それ以来夢でも何度も記憶が蘇り、次第に体感まで思い出していくと、その淫猥な光景と信じられない様な快楽の残滓を肴に自慰行為を初めて経験。以降も度々記憶を呼び覚ましてはオ◯ニーに耽る様になる。何度も何度もそんな夜を繰り返す内、7歳から8歳まで作者と一緒に入浴し、作者のペ◯スをイジっていた過去をも肴にし始めるリタ。卑猥な過去を恥じ入るリタだが、幼い頃に日常的に作者の精液を顔や体や口内に浴びていたという事実は、彼女の自制心を削り欠いていく。「一度くらいならあの蠱惑的な作者との入浴時間を経験してもバチは当たらないのでは?」恥ずかしい過去すら免罪符に錯覚してしまう程、リタの性への好奇心は活性化し、10歳にして彼女の夜は自慰無しには過ごせなくなっていった。リタは11歳になったばかりの時、断られるだろうと試しに作者に一緒に入浴しないかと尋ねると、作者は喜々として快諾。「思わず口にしてしまった」というレベルで提案したリタだったが、作者が喜んでくれた事を嬉しいと感じてしまってる自分自身の心境もはっきり自覚してしまうと、最早前言撤回など出来なくなり、服を脱ぎ始めてしまうのだった。恥ずかしさに耐えながら裸体を晒すリタだが、いざ浴槽に一緒に入ってしまうと2年に渡る共に入浴した日々が呼び起こされ抵抗感は薄まり、彼女は自主的に作者の陰茎に触れ、硬く隆起したそれをイジり始めてしまう。久しぶりに行う淫靡な行為はエスカレートし、リタは舌で作者の亀頭を舐めると、勢いよく屹立をしゃぶり回し始めた。作者から顔射を浴びてしまうリタだが、それを不快に思わず不思議な達成感に満たされると、それからは作者との入浴は再び彼女の日常の行事に戻っていった。それから9ヶ月後、誕生日を迎える前にリタは僅か11歳で作者にファーストキスを捧げる。こんな行為をしておいて、もうリタは自身の恋心を隠す必要は無かったのだ。裸で抱き合いながらキスをして、それでも性行為として本番はしない、という生殺し状態の中でリタの恋情は醸成されていく。12歳になったリタは遂に乳房への愛撫を作者に解禁。秘裂へのクンニも許諾し、リタは寸止めの毎日の中で「どうしても処女を作者に捧げたい」という気持ちを昂らせ続けていく。13歳になる2週間前、「せめて13歳になるまでは」と耐えていたリタは快楽と恋情の濃さの前に陥落した。もう2週間すら耐える事は出来ない程、リタの性欲は溢れ返り、彼女の自制心を破壊した。リタは毎日の日課である入浴の前に作者に抱きつき、リビングでヴァージンを贈呈した。彼女の初体験の因果の中に「7歳の時、15歳の自分のカラダに意識をダウンロードして作者とエッチした事が、リタが作者に恋をし、快楽堕ちしたきっかけ」という設定が上書き保存されてしまったのである。(中略)Gカップにまで膨れ上がった爆乳JKと化した経産婦のリタを、他の脳内作品のヒロイン達や女性キャラ達の観てる前でひたすら犯す。16歳でママになって数日後には、リタは僕の脳内作品の女性キャラで構成されたハーレムに復帰していた。赤ちゃんを産んだ事で締まり具合は随分変わったが、リタ自身の肉襞は益々僕の陰茎を気持ち良くさせる為のチューニング能力を向上させ、以前とは違う肉襞の蠢きで僕を楽しませてくれた。母乳を蓄えた爆乳を揉みしだきながら、僕はリタを後背位、側位、正常位と体を操りながら攻め立て、ミルクが乳首から飛沫となって飛ぶ様すら楽しんだ。母乳は美味しくないと知りながら、僕はリタの乳首から直接飲ませてもらい、そんな真似が出来る幸せそのものを噛み締めた。前回は千日以上に渡り毎日毎日中出ししてようやくリタを孕ませる事に成功したが、リタの望みもあり彼女が高校2年生になる頃には二人目の赤ちゃんを彼女の胎内に作ってあげるべく僕は1日毎の中出しの回数をさらに増やしてあげていた。他のヒロイン達も女性キャラ達もリタに先駆けて僕との間に赤ちゃんを作ってくれた娘や、現在妊娠中の娘も何人もいて、作者専用ハーレムには僕の子供が既に10人を超えて存在していた。育児ならどんと来いだ。彼女等は必ず「娘」を産むよう設定されている。娘達もまた、血の繋がった実の父親である僕に初恋もファーストキスもロストヴァージンも初妊娠も捧げてくれる事が作者権限で決められており、リタの娘達もリタとの母娘丼に興じてくれるのは確定済み。その夢のプランもあって、リタは出来るだけたくさんの娘を産みたがっており、それはハーレムの少女達にとっても共通の夢でもあるのだ。(中略)29歳になったリタだったが、彼女はそれでも二十歳前後にしか見えない容姿を維持していた。乳房に関しては流石にそのボリュームゆえに芯が弱まり重力に逆らえなくなりつつあったが、逆に柔らかさを増した爆乳は揉み心地がさらに良くなり、母乳を出し終えた今でもHカップの重量感で僕を楽しませてくれていた。新雪みたいな白い肌には未だ染みひとつ浮かばず、張りのある肌艶に至ってはアラサーにはとても見えない若々しさだが、彼女にはもう16歳と17歳と18歳の時に産んだ娘が三人もいた。13歳と12歳と11歳になる娘達は、揃って11歳の誕生日に実父である僕に既にヴァージンを捧げてくれていた。しかも母親であるリタの手ほどきを受けながらの親子丼でのロストヴァージンである。ファーストキスに至っては産まれた頃からキスを重ねてきたから、いつからのキスをファーストキスとしてカウントして良いか分からないが、総じて彼女等の初恋は僕が相手だと7〜8歳の頃に告白してくれていた。父親である僕を喜ばせるべくバストアップに努めてきた彼女等は11歳の初体験までに皆Bカップまで乳房を育ててくれており、長女は13歳でDカップ、次女は12歳でCカップになっていた。三女はまさに処女を僕に捧げてまだ十日しか経ってなかったが、母親であるリタと二人の姉と共に僕のハーレムに参加して親子丼を披露してくれていた。近親相姦のリスクを理解しながら父親への性的御奉仕に邁進し、中出しを求める事に躊躇わない三人の娘達をリタは誇りに感じながら、乱交パーティの毎日の中で僕を喜ばせる術を娘達に余す事無く伝えてくれた。他のヒロインや女性キャラ達、その娘達を含めれば、ハーレムは百人を超えており、僕は分身を作って彼女等とのエッチに興じるようになっていた。他の漫画、アニメのヒロイン達の娘同士が母親と同じ様に僕を喜ばせるべくチームを組んで3P、4P、5Pで性的御奉仕に尽力してくれる厚遇に僕は身を任せるだけではいけないと感じ、ひとりひとりに愛情を込めたエッチを繰り返した。彼女等「娘」達もまた、僕との間に女の子しか産めない設定であり、僕はリタ達の孫からすら初恋もファーストキスもロストヴァージンも初妊娠も捧げてもらえる事になるのだ。(中略)30歳のリタを僕は分身して犯していた。三人がかりで犯されるリタを観ながら他のオリキャラを女の子にフェラをしてもらったり、後背位で交尾していると、まるで三十路になった性奴隷を他の男達にお裾分けしてる様な全能感に浸る事が出来た。勿論独占欲があるから他の男に譲る気はないし、僕自身五十路になる手前からはロリコン気質は薄まり大人の女になったヒロインとエッチする絵も大量に描いており、三十代に突入したリタに対しても愛情は勿論、独占欲が途切れる事など皆無。その事を前提にしつつ「自分の事を作者の分身だと自覚してない、長年リタが好きな単なるイチ視聴者だった中年アニオタ」という疑似記憶を分身に植え付け、リタとの乱交パーティに「そんな単なるイチ視聴者」が参加出来る役得感を味わったり、「相手が作者の分身とは知らないで作者の目の前で複数人から犯され、それでも快楽に身を委ねてしまうリタ」という背徳的なシチュエーションをリタ自身がリクエストして楽しんだり、様々なパターンが楽しめた。『惑星免疫抗体ラグナス』という脳内ロボットアニメのヒロインである美作雛姫は11歳にしてDカップという巨乳小学生で、彼女を後背座位で犯しながら、今夜も30歳のリタが「自分の事を単なるイチ視聴者と思い込んでる作者の分身三人」に犯される様子を眺めてやる。雛姫の巨乳を背後から揉みしだき、肩越しにキスを繰り返しながら、彼女の媚唇にペ◯スの抽送をしてやる。リタはそんな僕の様子を観ながら「30歳を過ぎて作者に捨てられてしまったオリキャラが、せめて視聴者を喜ばせる為にカラダを捧げてる」という被虐的な心持ちで乱交パーティに及び、切ない気持ちを、寂しさを、マゾヒスティックな感情を昂らせて楽しんでいた。雛姫がまだ小学生で、そんな彼女とセック◯している作者を観る事で、「自分はもう用済み」と思い込み、リタは涙を流す。そんなボロボロに傷付くまで自傷行為的に自らを貶めたリタを、僕は出来る限り優しく丁寧に後で抱いてあげるのだ。「絶望的喪失感から一気に幸せと快楽の絶頂に至る、その相転移」をリタも僕も堪能した。リタはこの面倒なシチュエーションを成立させる為に呼ばれたにも関わらず快諾してくれた雛姫にも感謝し、作者との3Pに及ぶのが常だった。(中略)リタの長女が15歳の時に産んだ娘が11歳になり、僕は孫に当たる彼女のロストヴァージンの相手を務めた。四十路序盤でおばあちゃんになったリタだが、その見た目はアラサー辺りから細胞の老化画止まったような姿を維持しており、僕はリタと長女とその長女との3Pを、孫の初体験と共に味わってやった。(追記)雨に濡れた姿から目を背けただけで惚れられ二度目には処女を捧げてもらうサラリーマン、という疑似記憶を植え付けられた僕は自身が作者である脳内漫画、脳内アニメのヒロイン、女性キャラとのハーレムを拡充し続けていた。さらにパターンにアレンジを加え、夕莉、若葉、澄乃に関しては「彼氏に浮気され、傷心状態の中、サラリーマンに出会い、浮気でエッチしてしまったが、彼氏より遥かに性器の相性が良くて、彼氏とは別れぬまま、彼氏がいるのにサラリーマンと浮気の逢瀬を繰り返している女子中学生」というシチュエーションを実現。リタ以外は僕に処女を捧げてくれた訳ではなくなるが、女子中学生の浮気相手を務められるという背徳的な厚遇を味わう事が出来た。さらにハーレムに雛姫が加わり、彼女はリタと同じく処女を捧げてくれた。しかも雛姫はまだ小学生女子児童である。また雛姫の同級生である深窓の令嬢系紫髪ふんわりロングヘアの爆乳美少女・大林雪菜、快活系金髪ポニーテール美少女・三森さつき、温和な栗毛ツインテール美少女・元木実花、気の強い薄茶髪ロングヘアのツリ目・倉木志弦、クールな濃紺ボブカット巨乳・小野寺真弓、メスガキ系貧乳オレンジ髪ツインテール・功刀亜矢、さらに雛姫と学校が違う同学年の黒髪変則二つ結び付きロングヘア巨乳・月宮雫の計七人の小学六年生美少女達が新たにハーレムに参加。勿論彼女達はまだ彼氏もおらず、処女を僕に捧げてくれた。さらに『宝魔騎神ジュエリオン』よりサブヒロイン的なキャラである、14歳、Dカップのピンク髪ふんわりロングヘアの穏やか美少女・アメリカ・レーンフォレストも同シチュエーションで処女を捧げてくれた。リタ、アメリア、雛姫、雪菜、さつき、実花、志弦、真弓、亜矢、雫、夕莉、若葉、澄乃の13人の少女達がハーレム入りしてくれたのだ。