【PFSOZ】鉄拳医師スティル【エイリル教団】

「スティルという。医者だ。」
「旅行に来ただけだってのに、ヤベェことに巻き込まれたもんだな･･･」
「まだ患者はいるか？手が足りてないならオレが診よう」

■pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【 illust/101965643 】
■最終章「ゼラルディアの王笏」【 illust/103584939 】
■治療派遣団体アナーライフ【 illust/102075465 】

名前：スティル・ダイオプテース
性別：男
年齢：30歳
身長：176cm
種族：人間
一人称：オレ
二人称：オマエ、テメェ、坊主、お嬢さん、嬢ちゃん

好きなもの：タバコ、酒、医学書を読むこと
嫌いなもの：甘いもの、言うことを聞かない患者

SKILL
①外科医療　B+
②内科医療　C-
③治癒魔法　C-

「ヘヴン」と呼ばれる霊峰の西にある街から来た男性。
口は悪いが腕は良い。
大人しく言うことを聞く患者には丁寧な処置を施すが、
言うことを聞かない患者は　場合によっては蹴り飛ばしたりする。
ただ、子供には丁寧に接する。(口は悪いまま)

基本的には面倒見は良く、口は悪いが親切な青年。

戦闘においては、
武器は使わず、自身を魔法で強化しつつ拳と蹴りで戦う。
武器の扱いは苦手とのこと。
肩にかけている鞄には医療道具がたくさん入っている。

長期休暇がとれたため、聖夏祭を見にゼラルディアに旅行しに来た。
医療団体があると聞き、新たな知識や意見交換を求めてアナーライフ【 illust/102075465 】を訪れた。
いろいろと大変なことになってるようなので、しばらくの間、手を貸すことにした。

ここから来ました＞ illust/87722122

■もう最終章ですがキャラシ投下です･･･！！

■キャプションは随時更新します.................